ミッチーさんからの投稿。バスケ部の合宿中、先輩に弱味を握られてしまった投稿者。もう言いなりになるしかなく・・・・
バスケ部の変態先輩
中〇時代、バスケ部の合宿の二日目の夜でした。
勃起しちゃって。それでこっそりトイレに入ってシコってたら、1年上のアキラ先輩にその姿を上から覗かれてたんです。
「ええっ、スマホっ!?」
「そうだよ、動画撮影したよw」
焦りました。よりによってこの人とは・・。
アキラ先輩は、入学当時から俺にまとわりついてきて、バスケ部に入るように勧誘してきたのもこの人でした。
それからは家に呼ばれたり、俺の部屋に来たり。
いつの間にか、世話好きの良い先輩みたいなポジションに収まってる。
それがどうにも計画的に見えて嫌だったんだけど、とうとう俺のオナニー動画まで撮られてしまったんです。
「どうしよっかな~っ」
「えっ、どうするって、どうするつもりなんすか?」
「Twitterにアップしよかw」
「そ、そんな!マジ勘弁してください!」
「え~、それは聞いてあげられないなぁ。」
「ど、どうして?」
「だってお前さ、オレのいうこと聞いてくれないじゃん。」
「そ、そんなこと、ないと思うんですけど・・」
「ん、なに?」
「先輩のいうこと、聞きます、、」
それがどういう事態をまねくのか、わかったのは部屋に戻ってからでした。
他の部員が寝静まっている中、先輩が俺のベッドの中へ入ってきたんです。
もぞもぞと何かやってるなと思ったら、いきなり全裸に。
「お前も脱ぐんだよ」
「ええっ、そんな、」
「嫌なの?オレに嫌って言うつもりなの?」
まさかこんな責め方をしてくるとは思っていませんでした。
その命令に従うほかはありません。
布団の中で服を脱ぐと、先輩に抱き寄せられ、その広い胸板に顔を寄せました。
先輩の乳首が目の前に。
舐めろって目で訴えてきます。頭をぐっと捕まれ、乳首の方へ誘導されました。
おそるおそる舌を出して、ペロリ。
ああ、妙な感覚。
先輩がびくんっ!と体を震わせました。
「次は、ほら、ここ。」
手を握ってきて、自分の股間を触らせてきました。
「先っぽからチリチリと舐めて、根元まで咥えろよ」
言われた通り、先っぽの穴部分や裏側を、丹念に舐めました。
なんだろ、男のペニスを舐めること自体はあまり抵抗はなかったんです。
先っぽを舐め続けると我慢汁がタラタラと垂れてきました。
それも舌に絡めて、くちゅくちゅ音を鳴らしながら、最後には全部口の中に入れて。
ノドの奥で先っぽを擦ります。
それに合わせて腰を突き上げてくる先輩。
息が吸えません。
「ゴホッ、ごぼあぁぁぉぉ、」
「静かにしなきゃ、みんな目を覚ましちゃうだろ」
「そんなこと言ったって・・」
「見つかってもいいの?バレちゃうぞ?」
この脅し文句は、それからも延々続きました。
合宿から戻ってからのほうが、先輩からの接触は激しいものになっていきます。
「来てよ、ウチまで。」
呼ばれたら行くしかありません。
家には誰もいない様子でした。
部屋に入れられて、すぐに服を脱がされます。
「さぁ、来てよ。」
いきなりベッド、そして強制のフェラ。
髪の毛をつかまれて、ペニスをまたノドの奥へ。
もうイラマチオそのもの、どれだけ咳き込んでも、止めようとはしてくれません。
「お前も勃起してる?」
いつも聞いてきます。
なにもされなくても勃起してしまう俺のペニス、それを面白がって必ず聞いてくるんです。
先輩が腰を浮かしてきました。
挿入しろのサインです。
でもなかなか入らないんですよ、キツくて狭くて。
「実はね、ローション用意したんだよ。いつも入れるの困ってるじゃん。」
枕元にあった樹脂ボトルを取り出して、フタを開けました。
トロトロの液体を手に取り、ボクの先っぽに塗り塗り。
「ぅぅぅっ」
「あはは、感じてるの?」
「うぅっ、」
「リアクション最高だね~」
ベトベトになった自分の指で、アナルの周囲をローションまみれにしています。
「さぁ、入れて。」
ペニスを押し当てると、なんとにゅるんと簡単に先っぽが中へ。
「簡単に入ったね」
「ぅぅぅぅ、」
先輩の両腕が俺の腰にまわって、思い切り引き寄せられて。その動きでペニスが一気に根元まで。
「はああぁぁぁ、いいっ、たまんねぇぇ~っ」
「あああああっ、はぁっ、」
先輩の腰の動きのほうが激しくてペニスが根元から折れそうでした。
ここまで締め付けられるなんて、初めてかも。
「出していいぞ?オレを孕ませてくれよ」
「ええっ!?」
「孕みたいぃ、種付けしてくれよぉぉ~っ」
とうとう我慢できなくなって、先輩のアナルの中に精子を発射してしまいました。
出しても先輩の腰は止まりません。
また勃起するまで、ずっと振り続けるんです。
くすぐったいのが我慢できずに先輩の中からペニスを抜くと、そんな俺を先輩は優しく抱きしめてくれました・・。

エロいねー