ゆうきさんからの投稿。すでにゲイを自覚していた中学時代、イケメン従兄弟の家に泊まりに行ったという投稿者。出来心から洗濯機を漁り、従兄弟の使用済みパンツを取り出し始める投稿者・・・・・・
エッチな匂いのボクサーパンツで
身長167体重57 19歳
俺が中学2年生に体験した話。(俺は小学校6年生に自分がゲイと確信してそれからはずっと男が好き)
俺には同じ歳のいとこがいてよく遊ぶことが多かった。
そのいとこにはかっこいいお兄さんがいて俺のすごいタイプだったw (お兄さんは高校2年生)
夏休みに入るちょと前ぐらいにそのいとこの家に泊まりに行った。
5時にいとこの家にいく予定だったが楽しみすぎて4時ぐらいに行った。
インターホンを押すとおばさんがでてきて『 今、健吾←(いとこの名前)遊びに行ってるわ〜すぐ帰ってくると思うんやけどな、まぁ適当にくつろいでて』と言われ少しすると『おばちゃん買い物行ってくるから、少し留守番しといてくれる? 』と言われたのでいいですよと言うとおばさんは出かけて行った。
誰もいないのかと思って少しボーっとしてたらいい事を思いついたのだ。
それはいとこのお兄さんのパンツを嗅ごうと思ったのだw
おばさんも健吾もすぐ帰って来ないだろうと思い、洗面所に行き洗濯機を見るとボクサーパンツを見つけた。
健吾のかなと一瞬思ったがサイズが大きかったのでお兄さんのだと分かった。
匂いを嗅ぎながらチンポを触ってたらドアが開くような音がしてアタフタしてたらお兄さんだった。
そして「誰かおるん?」とこっちに来ました。
チンポは勃起してて左手にはパンツを持ってる所を見られてしまった。
しかも誰もいないと思っていたので頭の中がパニックになってたら、お兄さんが「一緒にオナニーする?」と聞かれたので黙って頷いた。
お兄さんが俺のチンポを触ってしてくれた。
お兄さんに『 チンポ舐めてみたい』と言ったら「いいよ」と言ってくれたのでズボンとパンツを一気に下ろすと大きいチンポが目の前にきてすごく興奮した。
大きさは18cmぐらいだと思う。
俺は夢中でしゃぶってたらお兄さんが「イきそう」と言って頭を抑えられました。
そしてすごい量の精子が口に出ました。
俺は勢いで精子を飲みました。
お兄さんは「大丈夫?」と優しくしてくれました。
その後はお兄さんも俺のチンポをしゃぶってくれました。
そして俺がイったあと今日履いていたパンツをくれ、「今日のことは内緒な」と言われました。
それから15分ぐらいしたらおばさんや健吾達が帰って来ました。
誰にも言えないけど最高の体験をしました。
