ガキホモさんからの投稿。ショタの頃から他人のチンポに興味があったという投稿者。そして修学旅行で友達とチンポを揉みあったことがキッカケで、ホモの噂が広まってしまったらしい・・・・・
親父の奴隷
小学校の修学旅行で友達とチンポ揉み合った。
大部屋で布団に入ってから、まずは右隣の奴のチンポを揉み揉み。
ホモるなホモるなと言いながらも、満更で無い様子。チンポもまれるの好きとか気持ちいいとかガキのくせに生意気に。
そしたら左隣の奴にバレてて俺の太ももをワサワサ。右の奴とじっくりチンポ揉み合いしてるのに邪魔ってことで後でやろう、と言い一旦落ち着かせる。
右の奴が飽きてきたのかあまり触ってくれなくなったので左へ。
こいつは変態で直にチンポを触ってきて皮を伸ばす伸ばす。
先生が見回りにきても思いっきり皮を引っ張るから痛くて声を抑えるのに必死。
そいつはチンポ触らせてくれないので寝てからじっくりと触ってやったら我慢汁垂れ流してた。俺のチンポ触って我慢汁垂れ流す変態クソガキ。
その後、俺だけホモの噂を流されホモ人生を送ることになった。
大学に入り、腕を入れると言われた時には、久々に恐怖心が凄かった。
でも、後ろ手に縛られ無理矢理押し込んで来た時、親父に嫌われたら生きていけないと思っていたので、必死に受け入れようと頑張った。
おかげで今では無事に拳が入るだけじゃなく、肘くらいまで入るようになってきた。
まさかインハイ出てる俺が男の、しかも親父の奴隷だなんて思いもしないだろうけど、最近は、部の奴らに廻されてみたい、腕入れられてトコロテンするとこ見られたい、奴隷にされたいって欲がどんどん強くなってきた。
補欠とかそれ以下の部員のストレスと性欲発散の道具になる妄想しながら稽古して、ムラムラしながら家に帰って、親父に掘られる。
最高のルーティーンだ。
