タケルさんからの投稿。小5の頃、母の再婚を機に義兄と一緒に暮らすことになったという投稿者。とても面倒見のいい義兄だったらしく投稿者にいろいろと教えてくれたらしい・・・・・
兄貴の手で精通した俺
俺は現在25歳、アンダーウェアメーカーのモデルのアルバイトをしていました。本業は制服のある副業禁止の仕事をしています。
画像は出せないが、ゲイの夜の街で飲んでいると、○○のモッコリボクブリのモデルであることで、声を掛けられることがあります。
日サロで作った色黒で、短髪で筋肉質。筋肉も大学の水泳部を卒業してからは、仕事とジムで作った作り物のゲイです(笑)
股間も若い頃から知らぬうちにゲイとして育てられて、デカマラも作り物だと、兄貴に言われています(爆)少し自慢の長さ太さがあります。ただ、皮余りのある仮性包茎が悩みの種です(涙)
俺が、小学5生の時、母が再婚をし、中学1年生の義兄ができました。兄貴は優しく俺の面倒を色々見てくれました。
そして、両親が結婚式後、2人きりで1泊の新婚旅行に行きました。
2日間、コンビニ弁当でしたが、兄貴がしっかり世話をしてくれました。風呂には2人で入りました。
まだ毛の生えていない俺の体を丁寧に洗いながら、竿と玉を触られました。優しく洗っているのに、竿の皮を動かされ、痛かったことを覚えています(涙)
兄貴は「まだ剥けないんだ」と言って、自分の竿の皮を剥き、中から真っ赤な竿の中身を見せてくれました(笑)
言葉は後に知りましたが、俺は真性包茎でした(涙)
兄貴は、ほとんどの子供がそうである心配のいらない病気であるが、治す必要があると教えてくれました。
でも小学生男子の半分以上がこの病気で、中学生くらいまでに自分で治すものと教えてもらいました。
兄貴もこの病気で、父親に治し方を教えてもらい、努力して剥けるようになったらしいです。
俺には父親がいなかったので、兄貴が教えてくれることになったんです(感謝)
その結果、俺も中学入学頃には、毛も生え揃い、剥けるようになりました(笑)
そして6年生になると毎日、剥く練習をしてたおかげで真っ赤な頭が半分くらい出るようになっていました。
ある日、いつものように兄貴に手伝ってもらいながら皮を剥いていました。
兄貴は何度も剥こうと皮を動かしていたら、突然白い液体が飛んだんです(笑)
そして、腰が砕けるような快感があり、兄貴は「射精したね。お前も大人になったね。」と言って、飛んだモノを拭き取ってくれました(笑)
これは若い大人は毎日することで、悪いことじゃないと教えてくれ、安心しました。
ちなみに兄貴も毎日出しているらしいです。
その後、兄貴も俺の前でティッシュに出して見せてくれました(笑)
そして、その行為をセンズリ、オナニーと呼ぶことを知りました。
