なおとさんからの投稿。高3で露出好きの投稿者。先日、気になってる友人を誘い温泉に行ってきたんだとか。そして、自分のパイパンチンポを見せつけたらしいが・・・・・・
寝湯で勃起させて・・・
自分は高3で水泳部に所属してます。
中学1の頃から露出に目覚めて、市民プールの更衣室をフルチンで歩き回ったり、人の少ない公園で全裸オナニーして小学生に射精を見てもらったりしてました。
今では高1の頃から行き始めた温泉で、勃起チンコをさらけ出すのを楽しんでいます。その温泉にはいつもは1人で行っているのですが、この前は友達のSと一緒に行きました。
Sは可愛い顔をしていて僕が前から気になってた子です。
Sのチンコを見たいという思いもあったのですが、僕のチンコを見て欲しいと思って誘いました。
いつもは脱衣所でフルボッキして温泉に入るのですが、計画があったのでまだ勃たせませんでした。
2人で着替えている時Sのチンコをチラッと見ると、可愛い顔に似合わず僕よりもデカくて剛毛でした。
僕が通常6センチくらいなのに対して10センチくらいはありました。僕が勃起した時といい勝負ですw
その時Sが僕のチンコを見ているのに気がつきました。
僕「どうしたん?」
S「なおとってパイパンなんだねw」
僕「なんか毛が嫌なんだよねぇw Sチンコデカくね?」
S「なおとのが小さいんだよ、皮余りまくってるじゃん。」
僕「金玉は俺の方がデカイもんね〜」
S「手のひらくらいありそうw てか剥けんの?」
僕「勃てば半分くらい剥けるよ。」
S「俺勃たなくても半分まで剥けてるし〜、てかタオルは?」
僕「あ、忘れたわ…まー大丈夫だよ」
この日Sの分のタオルを僕が持ってくる予定だったのですが僕はわざとタオルを忘れてきました。ここの温泉は寝ながら入れる場所があって、僕はそこで勃起してやろうと思ってたのです。
僕らの性器はまるで真逆でした。
Sは巨根で剛毛だけどキンタマは小さい。勃起は包茎でパイパンだけどキンタマはかなりデカイ。
着替え終わって僕らは体を洗いサウナに入りました。暑くなったので露出風呂の方に行きました。ついに露出する時が来ました。
僕は寝湯に誘い隣り合って横になりました。周りの人はチンコにタオルをかぶせて隠しましたが、僕はらタオルがなかったので、さらけ出して寝ました。
しばらく話して僕らは寝始めました。僕は寝たふりをして、Sや他の人にバレないように乳首を触り勃たせ始めました。するとSが起き始めました。
ムクムクと起き上がる僕のチンコをSが見ているのを僕は薄目をあけて見ていました。
皮の被った包茎チンポがだんだん大きくなり先っちょがゆっくりと剥け始めました。
Sのチンコを見てみると僕につられて勃起していましたが、手を押しつけて隠していましたがデカすぎて手からはみ出していました。
18センチくらいありました。
僕はSに見られていると思うと興奮してチンコが勝手にビクビク動いて、透明な汁が溢れてきました。
寝湯の正面にはメインの温泉に行く道があって、そこを歩く人や他の温泉からも見えやすい場所にあるので、Sだけでなく他の人にもパイパン包茎勃起チンポを見られていると思うと、我慢汁が止まりませんでした。
そのまま寝たふりをしているとSが僕を起こしてきました。
S「なおと起きて、やばいよ」
僕「え?あ、やばいエロい夢見てたw」
S「お前のせいで俺まで勃起しちゃったよ…。トイレ行かない?」
僕「いいよ」
まさかSから誘ってくるとは思いませんでした。
タオルがないので僕らは勃起したまま立ち上がりました。
ざわつく周りにSは顔を真っ赤にしてチンコを隠しましたが、顔よりも赤い亀頭が手からはみ出していました。
僕は隠さずに我慢汁を垂れ流したままトイレに向かいました。
キンタマは今にもはちきれそうになっていました。
個室に入るとSは急にハグをして僕にキスしてきました。びっくりしました。
僕はキスが初めてだったのでなにもわからず唇を合わせているとSが舌を僕の口に入れてきました。動揺して足がフラフラになってしまいました。
S「ごめん、俺ずっとなおとのこと好きだったんだ。だからナオトのチンコ見たら勃っちゃって」
僕「俺もずっとすきだったんだよ。でも俺本当は変態でSにチンコ見て欲しくて今日誘ったんだ」
S「そんなことしなくても、じっくり見てやるよ。」
Sは僕の乳首を舐めて、優しくチンコを触ってくれました。
僕はSのことがずっと好きだったので嬉しすぎて泣いてしまいました。
僕はSのチンコを口いっぱいに頬張りました。デカすぎてませていると、Sが僕を後ろに向かせて、おしりに指を入れてきました。
S「あれ?意外とキツイね、いじったことないの?」
僕「うん…おしりはわかんなくて」
S「変態のくせに」
するとSがおしりに舌を入れてきました。僕はアナルを使うのは初めてだったのですが気持ち良すぎて、足が震えて、立っていられませんでした。
十分ほぐしてもらった後、Sが便器に座り、僕はSの勃起チンコを舐め回しました。
S「もう大丈夫だよ。おいで」
僕「うん、入るかな…」
僕はゆっくりとおしりにチンコの先を当てて、腰をしずめていきました。
亀頭がようやく入りきったと思うと、いきなりSが僕のお腹を持って下に勢いよく引っ張りました。
僕「うわッ、まって痛いよ…」
S「ごめん、待てないわ、あれ?イッたの?」
僕「えっ、、」
僕はチンコを突っ込まれた瞬間少しイッてしまいました。そのままSは腰を激しく振って僕のアナルを犯しました。
後ろからハグされ、乳首を触られ、アナルを犯され、僕の頭は快感で満たされていました。僕の喘ぎ声が出ないように後ろから口を押さえてくれました。
可愛い顔をしているくせに、デカチンでこんなに激しく腰を振るのかと思うと、そのギャップにますます惹かれました。
僕は童貞より先に処女を卒業しました。気持ち良すぎて、涙目でよだれが垂れてきてしまいました。我慢汁もドバドバ溢れ出てきて、今までにない快感でした。
Sの腰の動きが早くなり、僕は乳首をいじって、僕らはイキそうになりました。
するといきなりトイレのドアが開いて、フルチン小学生3人が目の前に現れました。
僕はその瞬間、すごい音を立てて射精してしまいました。「ビュー!!ビュル!!ブプッ!!」と音を立てて天高く発射しました。
Sはそれをみて僕の亀頭を手のひらで握りこすりました。Sがイクのと同時に今度は、潮を吹いてしまいました。
さらさらした透明な汁を目の前の小学生3人にガン見されながら、噴水のように勢いよく「プシャ〜!!」と言いながら溢れていました。
だんだん勢いは止まりチョロチョロとおしっこのように尿道から垂れ落ちました。
3人は、僕のビンビンになった乳首や、精子まみれのチンポやキンタマ、ドロドロと精子を垂れ流しているアナルを、唖然とした顔でしばらく見ていて、3人とも勃起していました。
口を押さえられていたので顔全部は見られないでよかったです。

誤字ってしまいました!
僕らの性器は真逆出したの後、僕は包茎でなのに、勃起は包茎でになっているとこと、暑くなったので露天風呂…になのに露出風呂になってしまいました。ごめんなさい🙇♂️