亨さんからの投稿。以前から興味はあったものの、勇気がなく行くことができなかった神田エクスプレス。その場所へついに突入してみたものの・・・・
EXPRESSにて
俺はまだ始めて半年も経っていないゲイ初心者です。
以前から興味のある世界で、なんとか足を踏み込んだもののまだ慣れず・・・。
それが先週行った神田のエクスプレスで、大きく変わることができました。
そのときの話をします、ちょっと恥ずかしいけど・・。
神田のエクスプレスってハッテン場は、ネットでは有名だったので、行くかどうか迷っていたんです。
でも、お尻は疼くし、チンポはいつもびんびんになってるし、もう犯されたくて仕方ない体になってしまっていて。
それで思い切って飛び込んでみました。
なんとビジネスマンやリーマンが昼間からでもウヨウヨ、もうパラダイスのような場所だったんです。
ニオイが男臭くて、クラクラしますよ。
人通りが多いので恥ずかしいですけど、道を歩いている男性からも俺自身が物色されてる気分になって、とても興奮します。
「キミさ、相手いないの?」
「は、はい」
「じゃあおいでよ、あっちの部屋でさ。」
そう言って俺のことを誘ってくれたのは、ヒゲが凛々しい30代のリーマンでした。
名前は聞いても教えてくれません。
LINEとかも聞いたんですけど、「ここに来ればまた会えるでしょ。」とそっけないんです。
こっちから連絡を入れられるのが億劫なんでしょうか?
俺個人としては、ここ以外の場所でも会いたいと思える人なのに・・。
「早く。」
「あ、はい、、」
「どうしたの?脱ぎなよ。」
「えっ、、いきなりですか?」
そんなことを聞いてしまったので、彼に笑われてしまいました。
個室に入ってすることはひとつ、早くヤッちゃおうってのはわかるのですが、はそういう流れ作業みたいなのは苦手で。
「へぇぇ~、女の子みたいなことを言うんだな。」
「だめですか?」
「ううん、だめじゃないよ。可愛いなと思ってさ。」
そう言うと彼、俺の頬を優しく撫でて、そのヒゲをくちびるに押し付けてきました。
ジョリジョリとした感触が、俺の中枢神経に染み渡ってきます。
今からこのヒゲが、俺のあんなところやこんなところに触れるんだと思うと・・勃起せずにはいられませんでした。
「なんだ、もうギンギンじゃないか。スケベだなぁ~、、」
「あぅ、そんなぁ、、こんなキスされたら誰だって、、あっ、」
「エッチな声を出すね。じゃあここをこんなふうにしたらどうなるの?」
彼の手が俺のチンポに触れてきました。
パンツで隠していたのに、それも剥がされてしまって。
もうビンビンなんです、イジられたくてたまらない状態のチンポになっているんです。
彼はかがんで、ヒゲを亀頭にチクチク当ててきました。
尿道を指で開いてから、ヒゲをチクチク。
まさか尿道の内側をヒゲで刺激されると思ってなかったので、俺は嗚咽を漏らし悶えてしまいました。
「ああんっ、俺のペニクリを、、中から刺激するなんてぇぇ、、こんなの、耐えられないぃぃ、、チンポあげるぅ、、俺のチンポあげるよぉぉ、、」
「あげるって、どういうこと?好きにしていいってこと?」
「うん、そう、、そうなのぉ、、好きにして、、めちゃめちゃにしてぇぇ、、」
ニヤリと口元で笑ったのが見えました。
俺は彼のおもちゃにされる、そう確信した瞬間でもあります。
彼は胸ポケットに差してあった太めのボールペンと取り出し、それを容赦なく俺の尿道に突き刺してきました。
グリグリとドリル回ししながら、ペニスの根元に向けて突き刺さってくるポールペン。
尿道がこれまで経験したことがない大きさに広げられていきます。
「あっ、あっ、だめぇ、チンポが犯されてしまうぅぅ、、ペニスが避けるぅぅ~、、」
「なんだよ、好きにしていいって言ったじゃないか。」
「でも、こんなぁ、あああああああっ、チンポがぁぁ、、」
なんと、ボールペンがほとんど俺のペニスの中に吸い込まれてしまいました。
はち切れんばかりに太ったチンポ、それを彼は手で握りしめて、コキコキ上下に擦り始めたのです。
内側と外側からの圧に耐え切れず、俺は1分でイッてしまいました。
射精はできないと思ってたんです。
それがなんと、ボールペンの中にどんどん精子が溜まっていくではないですか。
そして上フタの辺りから、白いザーメンがブシュウウゥ!と噴き出してきました。
「あああ、こんなことされてても、イケちゃうんだ。ボールペンが管になって、、精子を放出できるんだ、、」
「そうだよ、オレはこうやってこの店のゲイたちを犯してるんだ。さぁ、突き刺したまま、アナルにオレのペニスを突きたててやるよ。」
その宣言通り、彼の極太ペニスが俺のアナルを突き破ってきました。
当然濡れてないし、ローションなんか使ってくれません。
全く未開拓のピンクのアナルを、力任せに貫いてきたのです。
ムリヤリ破られ、そしてピストン運動で裂かれてしまいました。
「こうすれば次は楽になるんだ。排便は垂れ流しになるけどなwww」
ああ、また笑ってる。
ひどい人に出会ってしまったのかもしれません。
でももう叫び狂う気力もなくて、ただアナルを掘られながら、ボールペンイキを繰り返す他ないのでした。
