アキラさんからの投稿。広島市内にある某ゲイバーによく通っていた投稿者。ある晩、挙動不審な可愛らしい若者がいたので声を掛けてみると・・・・
ゲイバーでの拾い物
広島市内にあるピーピー、正しくはpPside+って名前のゲイバーで、よく通ってました。
ちょくちょく声も掛けられましたが、シャイっぽい男の子が最高に好きなんです。
学割もあるので、20才くらいの学生さんをいつも探すようにしています。
ある週末、20時くらいに店内へ入って知人としゃべっていました。
そうしたらそこへ、二人組の若い子たちが入店。
そのうちのひとりとバッチリ目が合いました。
隣りに行って、お連れさんが彼氏でないのをさりげなく確認。
そのまま目線を彼の腰から股間に落としていくと、見られてるのに気づいたのか、照れ始めて。可愛い。
「キミ、名前は?いくつなの?」
「セイヤです。トシは20才、まだ学生です・・・」
「そっかぁ~、20才かぁ~」
「ここへはよく来るんですか?」
「まあ、週イチくらいかな。セイヤくんは?」
「ボクは今夜が初めてです。連れて来てもらったんですよ、こういうバーがあるって聞いて。」
もうプリプリな若さが弾けてる感じが、たまらなくイイ。すぐにでも食べたい!
「これまでは、どこでパートナー見つけてたの?」
「・・・ごめんなさい」
「えっ、どうしたの?なんで謝るの?」
「いや、男性とは未体験なんです。これまで出会う機会がなくて・・・」
初体験のお相手を、オレができるかもしれません。
それを想像しただけで、ちょっと椅子から腰が浮いてしまいます。
ガンガンに彼を掘っているシーンとか、彼が悶え狂ってるシーンを頭の中に描いてしまって、勃起がすごいことになってきました。
「なにをもじもじしてるんですか?」
「キミとのプレイを妄想してしまって・・ボッキンが止まらないの。」
「ええ~っ、、ちょっと待ってくださいよ。そんないきなり、、ボクまだ心の準備というか、何も決めてませんけど・・」
「なによ、オレじゃあダメなの?」
「そんなことは・・・言ってません、、困ったなぁ、、」
何を困ることがあるんだろう?と思いました。
一緒に来た友達に断ってもらって、早く一緒にお店を出たいと。
そう当人に伝えると、友達の耳元でこそこそとしゃべっています。
友達が目を丸くして、オレのほうをチラ見してきました。
軽く手を振り、愛想を振り撒きます。
友達は笑顔でOKサインを出してくれました。
さぁ、セイヤくんをホテルへ連れていきますよ。
行き着けのラブホがそばにあったのですが、運悪く満室。
それではと近くのビジネスホテルへ向かい、ツインルームを確保しました。
エレベーターに乗り込んでも、終始うつむき加減。
なんて愛らしいんでしょうか、こんな男の子にはなかなか出会えないでしょう。
「ささ、セイヤくん。シャワー一緒に浴びようよ。」
「は、はい・・」
ビジネスホテルなので、小さなユニットバスです。
そこに男ふたりが体を密着させながら、シャワーでお互いのチンポを洗いっこしました。
オレのはギンギンに勃起、彼のもオレ以上に上を向いています。
それをギュッと搾るようにつかんで、シコシコ動かしながらお湯を当ててあげました。
「うぅぅぅぅ~っ、、」
「ヘンな声出さないでよw」
「だって、だって、、感じる、、すごいぃぃ、、こんなの初めてです、、やばい、、、」
「敏感なんだね、セイヤ、、」
その場でかがんで、彼のペニスを先からスッポリ口に含み、舌で亀頭をモミモミ。
そして思い切りバキューム。
彼は内股になり、力が入らないヒザをガクガク。
ああ、なんて可愛いの、もう吸い出してやる!と決めて、強力バキュームを連発。
「あああっ、もうイクしかないですぅ、、いくうっ、はあぁぁぁぁ、、いくいくいくいくっ、」
次々に溢れてくる精液の波、それを一度もこぼさずに全部ノドの奥へと流し込んでいきます。
すごく濃いのか、苦味がハンパじゃないレベル。
でも、こんなに美味しいザーメンを味わったことがありません。
油断している彼のアナルに親指を突っ込み、ひるんだ瞬間にタマタマを揉みまくり、彼の射精をもっと煽りました。
崩れるように倒れ込んで、口からペニスが抜け落ちました。
彼の顔がちょうどオレの股間のところに来たので、今度はオレのチンポをフェラさせました。
「うおっ、セイヤ、、上手いよぉ、、あっくうぅぅ~っ、、」
彼は初めてのはずなのに、強めのバキュームを何度も打ち込んできて、とうとうオレもヒザを震わせながら、激イキしてしまったのでした。
