航輝さんからの投稿。通信制の高校に通っているという投稿者。昼間は住み込みで飲食店で働いているんだとか。ある日、休憩中にみんなで話していると・・・・・・
社長もゲイ!
俺はとある田舎に住んでいる高校3年生で、唯一他の高校生と違うことは俺が通信制高校に通っていて普段、昼間は働いているということだ。
今日は俺が1年前にあったエッチな体験を話していきたいと思う。
当時の俺は、身長173cm、体重64kgのどこにでもいるような17歳の男子だった。
家庭の事情で昼間は働くことになった俺は、うちから少し遠い、個人経営の小さな飲食店で住み込みとして雇ってもらえることになった。(社長の家に)
そのお店は先代の社長の頃からあるらしく、今は先代の息子が経営している。お客さんは多くないけど、常連さんが多く地域にも溶け込んでいる、そんなお店だ。
働いているのは、現社長(40半ば)と社長の息子(先代の孫にあたる、25)と、もう1人のアルバイト(22)と俺(17)の4人だ。
4人でお店がまわるのか疑問に思うかもしれないが、社長が凄腕なこともあって、4人でも大丈夫だった。(なんなら社長とその息子裕太さんの2人でもいいぐらい)
非常にゆるい職場で、忙しくない時には休憩も長く取らせてもらっているし、4人で雑談もよくする。
そんなある日の閉店間際、いつものように雑談をしながら店の片付けをしていると「航輝(俺)は、彼女おるんか?」と、社長が聞いてきた。
3人の視線が俺に集まる。
俺は、「いませんよー。強いて言うなら右手が恋人っスかねー(笑)」と笑いながら冗談を言った。
3人が笑ってくれ、社長が「コイツも今いないんだよ。オラァ跡継ぎが心配だぁー」と裕太さんを指差しながら泣くフリをする。
おいふざけんなよ、と裕太さんが社長とワーワー言ってる間に俺は大学生の春くんにも社長と同じ質問をした。
どうやら、春くんにも彼女はいないそうだ。
社長の「じゃあ4人とも今女はいないってことか」という呟きに裕太さんは、親父が母さんと別れなければな、とすかさずツッコミを入れ、それに俺と春くんは笑った。
すると、社長が「実は俺、女よりも男の方が好きなんだよ」と、突然のカミングアウトをしてきた。
裕太さんは既に知っていたようで平然としていたが、春くんは「マジっスか!?」といい結構驚いているようだった。
そして、誰よりもビックリしていたのは俺だった。何故なら俺もゲイ だからだ。
それからは怒涛のカミングアウト合戦だった。
話をまとめると、社長は元々バイだったが、やっぱり男の方が好きなんだと数年前自覚。
裕太くんはゲイ でTwitterとかに色々アップしてるらしく、春くんはバイで男とも付き合ったことがあるそうだ。
俺は、このただの雑談でカミングアウト合戦になるとは思ってもみなかった。
もちろん、俺も今思っていること全て話した。
俺もゲイなこと、社長や裕太さん、春くんを性的に見たこともあること、俺はドMで3人に虐められたいことなど、今考えたら自分でもドン引きするようなことを洗いざらい全て話した。
「へぇ、じゃあ航輝、俺たちのことをオカズにしてたのかぁ?」と、裕太さんがイジワルな質問をしてきた。
俺は戸惑いながらも「…はい!オカズにしてました!正直今にも犯されたいです!」とまだ仕事中にもかかわらず大きな声で叫んでしまった。
「おいおい、とんだド変態だな。(笑)お客様が来たらどうするんだ」と社長がニヤニヤしながらいう。
こうすればいいんじゃね、と裕太さんがそう言いながら俺のベルトをカチャカチャと外し、ズボンとパンツを脱がした。ついでに靴下も脱がされて、俺は仕事中にもかかわらず下半身に裸になってしまった。
「…っお、お客さんが来たら…ど、どうするんですか?」
俺が力ない抵抗をするが、裕太さんはこの角度なら見えない、という。実際、お客さんからは厨房に立っている俺たちの姿は上半身の半分から上しか見えなかったが、俺は職場でチンポ晒しているという状況にフル勃起してしまった。
「うわぁーギンギンじゃん」そう言いながら春くんが俺のチンポをシゴく。
その間、裕太さんに乳首をいじられながらキスをされた。
俺は喘ぎながら射精しそうなことを報告した。
「…気持ちぃ…あっヤバ…い…イきそう!」
すると、社長は店を閉めながら「おい、ちょっと待て」とストップをかけた。
春くんに、手を止められ俺も達することは出来なかった。
社長に、後片付けはやっとくから航輝は全裸になって待っとけ、と言われ俺はその通りに全裸になり休憩所で10分ぐらい待機していた。
俺はその間勃ちぱなしだった。
10分ぐらい経った時、ドアの向こうから3人の話し声が聞こえてきた。
3人が来たことに焦った俺はその場に立ち、前を隠した。
裕太さんと春くんは上を脱ぎながら入って来て、社長は何か入った段ボールを持って入って来た。
2人とも腹筋が割れてて、余計に興奮した。
裕太さん「おぉ、ほんとに全裸待機してる(笑)」
春くん「勃ってんのか?手ぇどけろ」
俺は気をつけの態勢をとった。
春くん「おー勃起してんじゃん(笑)」
裕太さん「しかも、乳首もたってるし」
すると、社長がおもむろに段ボールをテーブルに置き中から、ローションやローターを取り出す。
社長「航輝、エロいことしたいか?」と聞いてくる。
俺「はい。ずっとみんなでエッチしたかったっス!」
社長が俺を四つん這いにし、穴をほぐすためローションをつけた指を俺の中に入れる。
裕太さんは、俺の目の前にズル剥けのチンポを向けたため俺は、裕太さんのをしゃぶった。
正直俺は、自分のチンポの大きさには自信があったのだが裕太さんのは俺のより、ひとまわり大きかった。
社長と春くんは俺に入れる玩具について話し合い結局ローターに決めたようだった。
社長「入れるぞ、力抜いとけ」そう言った社長は俺にピンクローターを入れてくる。
俺は終始喘いでいた。今まで、エロいビデオとかは、反応が大袈裟だろと思っていた。でも、いざ自分がやられると声を止めることはできなかった。
春くん「うわーめっちゃ気持ち良さそうじゃん(笑)、裕太さんそろそろ変わってくださいよ。」
裕太さん「ははっ、そうだな」といい、俺は春くんのをしゃぶることになった。
春くんのは仮性包茎で匂いがキツかったが不思議と美味しく感じた。
そして、社長が俺を仰向けにした。
社長「そろそろいい感じになったし、入れるぞ、いいか?」
俺「はい!ください!」
社長「よし、じゃあ1番もらうわ」
春くん「社長、ずるいっスよ」
裕太さん「入れるならゴムつけねぇとな」
そう言った裕太さんは社長にコンドームを渡すわけでもなく、俺のチンポにつけた。
社長「それ、いいな(笑)!それじゃ入れるぞ」
社長のが入ってくるのがわかった。正直痛かった。でもそれ以上にチンポにつけられたローターとこの雰囲気が気持ちよかった。
俺「あぁ!イク!イ…ク!」
春くん「航輝、俺もイク!、全部飲んで!」
俺がイキそうだと分かった裕太さんはローターを止め、ゴムの上から俺のチンポをしゃぶってくれた。
口一杯に出された春くんの精液を飲み干すと社長も俺のアナルからチンポを抜き俺に顔射してきた。
社長「ちゃんと全部舐めとれよ」
社長の精液を舐めていると俺はまた興奮して勃ってしまった。
そうして俺は計3回射精した。
3回ともゴムの中に出していて、社長が俺の出した精液でまかないを作ってくれて4人で食べた。俺のチンポから出たとは思えない程美味しかった(笑)
その後も3人とはいい関係を続けている。
春くんはバイト辞めちゃって東京に上京したけど連絡は取り合っているし、俺は元々住み込みだったのでほぼ毎日、裕太さん(今は裕兄と呼んでいる)とヤっている。
社長は、毎日はヤれないがたまに3pをすることもある。そんな風で俺は充実した日々を送っている。
裕兄のTwitterに俺の写真がアップされたり、家にいるとには3人とも全裸になるという決まりとか、社長のゲイ友達4人よんでみんなで俺のチンポ搾り大会が開かれたりしたのはまた別の話。
