リクさんからの投稿。同じ学校に通っている男子生徒と関係を持った投稿者。プレイは徐々に過激さを増していき・・・・
広がる尿道
カクテル用のガラスでできたマドラーや太めの綿棒は、いつも持ち歩くようにしている。
同じクラスのミキオのペニスに差し込むためだ。
チラリとこっちを見てくるときは、差して欲しいと思っているとき。変態ミキオは、オレからの刺激を待ち望んでいる状態だ。
いつからこうなったのか?
高校の入学式の後、校庭のベンチでひとり座っているミキオを見つけた。
スマホを触るでもなく、誰かを待っている感じでもない。
ただ、ときおり妙な動きをした。
ズボンの上から自分の股間を触っているのだ。
最初は手のひらで覆うようにして擦り、そのうち人差指で一点を押すような仕草を見せた。
「感じるのか?それって。」
そっと真後ろに近寄って声をかけた。
びっくりして立ち上がり振り返る。
股間はテント状に張り出していて、間違いなくオナニーに耽っていたことを自分で証明していた。
「お前、同じクラスのミキオだろ?」
「・・うん。リクくんだよね?」
「あれ、オレの名前知ってるのか。」
「そりゃ知ってるよ、、」
そのあとの言葉は飲み込んで言わなかった。
何か言いたいことがあっても、ずっとこの調子で自分の中に抑え込んできたタイプなんだろう。
イケると思った。
オレは前からこういうオモチャが欲しかったのだ。
責めれば簡単に反応して、次を待ち焦がれるような、真性マゾ奴隷。
しかも男なら最高だ。
「来いよ。」
「え、どこへ?」
「ついて来ればいいんだよっ」
「・・はい。」
もうこのやり取りだけで、顔がイッてしまっている。
どMなのは間違いなさそうだ。
トイレの個室に連れ込んで、ズボンを脱がせた。
「は、恥ずかしいよぉぉ~」
「あ?じゃあなんで脱いだんだ?」
「だって、脱げっていうから・・」
「オレの命令ならなんでも聞くっていうのか?」
「・・・。」
また答えない。
その代わりに股間が勃起している。
ブリーフをヒザまで下げてやった。
凄い巨根だ。
まずはペニスリングをハメたいと思ったが、急で持っていない。
代わりに個室にぶら下げてあったプレートのひもを引きちぎり、それをペニスの根元に縛りつけた。
「うああっ、こんなことしたら、」
「なんだよ?」
「充血がそのままに、勃起したままになっちゃうよぉ、」
「それ狙いなんだけど。」
「ええっ!?」
「なんだよ、好きなんだろ、こういうの?」
「・・・。」
また黙った。
今度は許さないと思って、縛ったペニスをタマごと蹴り上げてやった。
「いやああぁぁぁっ、」
その場にうずくまるミキオ、すぐに腕をつかんで立ち上がらせた。
勃起はもっと激しくなり、真っ赤に充血していた。
「見てみろよ、お前のチンポ。こんなにブサイクな勃起の仕方してるじゃねぇか。」
「うぅぅぅ、」
「好きだっていえよ、チンポを弄られたいっていえよっ」
「・・・チ、チンポ、」
「ん、声が小さいよっ」
「チンポ好きですぅぅ、チンポをイジられるのが、たまらなく好きぃぃっ」
「どうしてもらいたいんだ?変態。」
「うああっ、チンポを・・好きなようにしてくださいぃ。踏んでも蹴ってもかまいません、、」
「なんだ?」
「いいえ、踏んでくださいっ、蹴って欲しいんですうぅ、」
その日の放課後、オレの家へミキオを連れ帰った。
部屋で全裸にしてやった。
期待していたのか、すでにフル勃起だ。
綿棒を2本用意して、尿道に突き差した。
「うわああぁぁぁっ、」
「なんだよ、うるせぇな。親が気づくだろうがっ!」
「ごめかなさい、ごめんなさいぃ、」
2本を交互に出し入れしたり、大きく広げて尿道を壊してやった。
そのたびにのけ反って悦んでいる。
「もっとぉぉ、もっとしてぇぇぇ~っ、してくださいぃぃぃぃっ」
綿棒を全部押し込んでやった。
「いぎいぃぃぃぃぃっっっ」
「ほぅら、もう指で持ってないぞ。見てみろよ、お前のチンポの中に2本の綿棒が入っちまったよっ」
「ああああっ!」
「さぁどうする?どうやって出す?」
「どうしよ、どうしよぉぉ、」
動揺している様子がたまらなくいい。
本当にどうしたらいいか分からないようだ。
「バカだなお前、そんなの射精すれば出るに決まってるじゃん。」
「えっ、それで出るの?」
「やってみろよ、見ててやるからさ。」
「う、うん・・」
なぜか大きく股を開いて、勃起をオレに見せ付けるようにして、ミキオはペニスをシコり始めた。
「ふわぁ、いい、感じるぅ~、」
「なに言ってんだお前?」
「だって、中に入ってる綿棒に擦れるんだもんっ」
「バカッ、変態っ」
「うわぁ、ふわあああぁぁっっ、いいっ、イイッ、」
すごい勃起になってきた。
すでに先っぽから、透明の液が噴き出して、綿棒の一端が見え隠れしている。
たまらずオレも手を添えた。
ふたりでペニスを激しく擦り上げていく。
ミキオの表情がうつろになっていく、口からヨダレが垂れてきた。
「も、もうらめぇ、イグイグ、いっぐううぅぅぅぅ~っ」
ドプッと白い液が湧き出た。
その勢いで2本の綿棒が同時に顔を出し、次の射精とともに空中へ放り出されてきた。
もうミキオは白目で、腰がガクガク痙攣している。
射精が棲んでも、オレは手を離さずシコり続けてやった。
もう何もしゃべらなくなっていたが、チンポだけは反応している。
ブシュッ!と透明の液が飛び散って、あとは止めどなく垂れ流しに。
部屋中がミキオのニオイでいっぱいになったが、オレはそれを望んでいた。
このままここで、ミキオを飼えないか?
そんなことまで真剣に考えるようになっていた。
