学生さんからの投稿。ある日、公園のベンチでゲームをしていたという投稿者。すると、背後から何者かにハンカチを当てられ記憶が飛んだという。しばらくして目覚めると・・・・・・
汚いデブ男に・・・
僕は学校帰りに公園のベンチでポータブルゲームするのが日課だった。
家でゲームすると勉強しろと親に怒られるから。
その日は両親は帰らないから自由だった。
いい感じに乗ってた時に、急に後ろからハンカチを当てられた。
気づいた時にはどこかの部屋だった。
うつ伏せで全裸だった。
手は縛られていて…逃げられそうになかった。
「やっと起きたか、イケメンくん」
出てきた男はぶさいくで…デブで…とにかく気持ち悪い男だった。
「いやーこの前引っ越してきてから、抱きてぇなって思ってたんだよ」
そう言いながらパンツを下ろし始めた。
「….え?」
「勃ってんだろ?お前のせいだよ」
「そのまま仰向けになれ」
「….はい」
逆らうのが怖くて素直に仰向けになった。
急にお尻を向けて顔に押し付けてきた。
重くて汚くて臭かった。
ブゥ~~~~~
「~~~~!!!!」
強烈に臭いオナラをされて少し涙が出た。
「屁で良い反応だな、やっぱ帰せねぇな」
急に乳首を舐めてきた。
「やめ…て」逃げようとしたらキスされた。
舌が歯を舐めてきて気持ち悪かった。
「やめるわけないだろ、イケメンくん」
チンコも舐め始めた。
「やだぁ…」
僕は学校でよくKis-My-Ft2の藤ヶ谷くんに似てるってモテていたから、まさかこんな目に合うとは思わなかった。
「かわいいな、本当にタイプだ」
右手は乳首をつねって左手でチンコを扱いて….僕も変な気分になっていた。
すると男は身体中を舐めてきた。
足先から舌を這わせていた。脇に指、背中、耳から顎、鼻穴を舐めた時は臭くて吐きそうになった。
「勃ってきたな」気づかないうちに勃起していた。
男に四つん這いにされた。
恥ずかしかった。
「全部丸見えだぞ、俺もだがチンコ大きいなw」
お尻の割れ目を裂けそうな程広げてくる。
「あぁっ….」アナルに男の舌が這い回る。
少しだけ気持ちよくなっていた。
「挿れて欲しいか?イケメンくん」
「…はい…」早く帰りたかったから従った。
「ケツマンコだろ?ちゃんと言うんだ」
「….ケツに挿れて下さい…」
「ケツマンコだろ?」尻を叩いてきた。
「…ケツマンコに挿れて下さい…」
「最初からそう言うんだよ」
またお尻を叩かれチンコを入れられた。
「暖かくて気持ちいーなー」
「やだあ….ああッ!!!!」
ずっと喘ぎっぱなしだった。
「これじゃ顔よく見えないか」
足を広げられた。まだ地獄は終わらなかった。
ボールペンでチンコを叩かれたり。
「もっと俺で汚れろ」
そう言って唾を吐きかけてきた。目にも吐かれた。
「俺のものだ一つになるぞ、くそビッチ!」そう叫んで果てた。互いの精子が床で混ざっていた。
「家に帰して、許して下さい….」必死で懇願した。
「じゃあそのまま正座してろ」
男のチンコからおしっこが出た。
頭から口、チンコにかかった。
放心した僕はまたハンカチを当てられた。
気づいた時には公園のベンチだった。
僕はノーパンのまま必死に走って帰った。
