体験談のあらすじ
ゆいたさんからの投稿。高校時代、遊ぶお金欲しさにフェラ限定の援交をしていたという投稿者。お金のためと割り切ってブ男やおじさんを相手にしてたらしいが・・・・・・
おじさんに薬使われて・・・・
当時僕は高校生で、バイトもしてなくお金に困ってました。
そんな時は援交でお金を稼いでたんですが、ある時掲示板で知り合った30歳くらいのおじさんと会いました。
おじさんは最初は優しく乳首やチンコを舐めてくれてましたが、僕が先にイッてしまうと、急に顔つきが変わって「目をつむって舌だせ」と言ってきました。
怖くなって言う通りに舌を出すと、チクっとした痛さが舌に走りました。
そこから5分くらいすると、身体中が熱くなり萎えていたちんこもビンビンになってしまいました。
そのままおじさんは僕を押し倒して穴に入れてきました。
フェラだけの約束だったので「やめてぇ!痛いよぉ!」と叫んだのですがそのまま奥まで入れられてしまいました。
痛い痛い!!叫んでもおじさんは容赦なく突いてきました。
結局その日は3回中に出されてしまい、泣きながら帰らされました。
それから二週間くらい経ったとき、そのおじさんからメールが来ました。
「学校に知られたくなかったら、家に来い」メールと一緒に僕のハメ撮りが添付されていました。
僕は怖くておじさんの家に行ってしまいました。
家に入ると、おじさんの他に3人の男性がいました。
僕は絶望しておじさん達のなすがままになりました。
また薬を打たれて、激しく四人に回されました。
何回も中に出されて、泣いている顔におしっこをかけられ、最後には全員のおしっこを飲まされました。
それからたびたびメールが来ました。
僕はおじさん達の便所にされて高校時代を卒業まで過ごしました。
