陽輝さんからの投稿。ある日、某病院に健康診断を受けに行ったという投稿者。そして、診察の待ち時間に院内を散策していると白衣を着たイケメンを発見したらしい・・・・・・
関係者以外立入禁止の場所で・・・
健康診断で行った病院。
血抜いてションベン採って心電図やら終わっても診察まで時間がある。
院内ふらつくうちに白衣のイケメン発見!
トイレに消えたイケメンを追うも、小便器には見当たらない。
個室も開けっ放し…アレ!?
奥に進むと入口から死角に関係者以外は立入禁止の札がある扉。
躊躇なく開けると、イケメンが小便器前でシコシコしてた。俺に気づいてもシコシコしたまま。
吸い込まれるように跪いて咥えてみた。遠慮なく始まるイラマチオ。
頭上から「ケツ出来る?」と。
咥えながら頷いてイケメンが個室に入るあとに続いて鍵を掛けた。促されるまま壁に手をつくと、ならす間もなく「挿入れるぞ」とイケメンのチンポが差し込まれ、ガンガン突かれた。
「声聞かせて」喘ぐ声を抑えず喘ぐ俺。容赦なく突いてくるイケメン。
やがて「出すぞ」と。
奥に子種が注がれイケメンがチンポを引き抜いた。振りかえるとイケメンがチンポを拭いている。
「紙付いちゃったよ」半剥けチンポを差し出され咥える。チンポに付いたトイペが気持ち悪い。
ふたたび硬くなるチンポ、そのまま口を犯され射精。
「飲めよ」トイペごとイケメンの精子を飲み干す。涙目で見上げた俺に屈んでキスしたイケメン。「またな」とイケメンが去って…
「それで?」と兄。
「いや終わり」と兄彼。
「いつの話?」と兄が言うと兄彼は「結構前。それより」兄彼の突きが早くなる。
オレのケツに兄彼のチンポ。口を犯す兄もほぼ同時に射精。
用が済んだと兄らがオレそっちのけでキスしている。2人のチンポの後処理をして自分自身をシコシコ。
兄らが風呂場に消えたら次は僕が射精する番。いつもの行為、いつもの風景。
