ふみさんからの投稿。小さい頃から虚弱体質だったという投稿者は母に女の子として育てられたんだとか。そして従兄弟に犯され女に磨きがかかったという。それに感づいた母は・・・・・・
ズロース卒業
浜田志保さんは高校時代バレー部のレギュラーだったのですがクラスも違い私とは接点がありませんでした。でも彼女は私のことは知っていたそうです。
「ふみは、私等の間では結構有名だったんよ。」
それは私が男のくせにか弱い体格でなよなよして女の子みたい。とバレー部ではアイドルだったそうなのでした。私はそんなことは全然知りませんでした。そして彼女は私をか弱い女の子であるように扱って守ってくれます。
母と一緒に入浴するのは週に一度土曜日だけになっています。私もその程度のことは言えるようになったのです。
「一人でお風呂に入れるんなら、もう甘えた声を出してママのお布団に入ってこないでね。」
「いいよ わかってるもん。」
母に釘をさされているにもかかわらず「ママぁ 入ってもいい?」と枕を抱いて母のお布団に潜り込むのは、お風呂よりも回数はずっと多いです。
叱る母ですが結局は強引に潜り込んだ私を抱きしめてくれます。ただ幼児のようにしがみついていたころとは違って隆一君に女にされて変わってきました。
母の乳首を触ったリ、唇にくわえたり、ただ母の匂いと触り心地を楽しんでいたのは以前で今は母が感じてくれることを考えてしまいます。それは自分がされて感じたいとの思いもあるようです。
隆一君との出来事を話していないのに母も私に何か変わったことを感じているみたいで私に対する扱いも幼児に対するのではなく年頃の女の子に性の喜びを教えように感じました。
それとなく母が指で私のアナルの穴に触れてくると男を受け入れたことを知られたのかしらと怯えてしまいました。背中をさっと撫でられると以前は別になんともなかったのに身体がブルッと震え気持ち良さに思わず声をあげそうになります。
声をあげることは抑えましたが身体の震えは母に悟られたようで私を片手で抱き寄せながら片手で腰から背中へすっと触れるかふれないかの感触で撫であげるのを繰り返すのです。それには堪えきれず声を出してしまいました。
「気持ち良いの?お嬢さま?」
母のからかいに、私はいやいやと首を振りながらしがみつきます。さらに母は私の弱点を知っているように乳首を触りだします。最初は確かめるように軽く撫で撫でし、指で軽くつまんだリ、ゆるめたりそして少し強くつまみます。
もう堪えきれず「はァン 気持ち良いわぁー」とまるっきり女になって甘えてしまいます。
「大学生になったとたん急に大人になったわねー、それに乳首がすごく大きくなったみたい。」
相手が母だけに気が緩んだ私は母にしがみついたままひっくひっくと泣きだしてしまいました。母にすべてうちあけてしまいたいという気になってしまいます。そんな私を知ってか知らずか今度はズロースの中に手を突っ込んでチンポ全体をつかみます。小さな私の持ち物は睾丸もまとめて、母の華奢な女の手の中にすっぽり収まってしまいます。
「ママ いやだァ 堪忍ン」
「ひやァ ふみちゃん ちっちゃい- かわいい これでも大学生のおちんちん?違うわねー そうか、ふみちゃん 女の子だからおちんちんなんかついてないわよねぇ」
母のからかいに「意地悪ぅ 嫌いよ 大嫌い」私はすすり泣きしながら抗議するよりいじめに許しを請うているようにか細い声をだしています。
母は無視してそれをぱくっと口にくわえこみました。生まれて初めての経験です。気が遠くなるような快感、堪えきれず「ふーんふーん」とすすり泣き声に喘ぎの声が混ざってしまいます。
「恥ずかしいけど気持ちがいいの?男はおちんちんをおしゃぶりしてあげると喜ぶけどふみちゃんみたいに鳴き声は出さないよ。泣くのはあなたが女だからよ。気持ちが良いでしょ?だってそんな小さなおちんちんてないわよね 男の人は女が泣くと喜ぶのよ。だって本当は十八にもなって幼稚園の生徒みたいなおちんちんをズロースで隠してる大学生なんているはずないもんね。そしてそんなに気持ちよくて我慢できない。恥ずかしくても泣くしかないのよ。ふみちゃんは今は女の子なんだから、」
私のあそこが大きく堅くなってきているのが自覚されました。でも見た目には、自分の身体の中の感覚程ではなくちょっと太くなってるみたいだけでした。
「あぁぁ イくぅっ」
私はまた射精しました。隆一君のようにピューっと飛ぶようなことはなくトロっと先から流れ落ちるように白く薄く濁った液体が流出しただけでした。快感はしっかりありました。母は思いきり強く私を抱きしめてくれました。
その翌朝、キャミソールと白のコットンのウエストと股ぐりがレースで縁取られたショーツとジュニアブラが枕元に置かれていました。ズロース卒業です。
