そーちゃんさんからの投稿。高校生の頃、所属していた野球部が甲子園に行くことになりバスで兵庫県へ向かったという投稿者。そして寝静まったバス内で隣の部員が股間を触ってきたんだとか・・・・
必死に声を抑えてました
私は、野球部で寮に入っていて普段から巨根でみんなにいじられていた。いじられていたと言ってもチンコを触られたり、叩かれたりである。
そんなある日、甲子園に出場する事になった。ベンチ外のメンバーはバスで行く事になった。
夜の20時に出て次の日のお昼頃着く。
バスの中ではみんな疲れていてすぐに寝てしまった。灯も着いていなく、真っ暗だ。
私の隣にはK君が乗っていて、あまり話した事はなかった。しばらく寝ていると誰かの手が私の股間を触っている。タオルをかけていたのでその中に手があるのがわかった。
その手は隣に座っていたK君の手だった。
私はいつものいじりだと思い手を払って寝てしまった。そして、目が覚めるとその手はズボンの中に入ってきていた。ゆっくりとした手つきで触っていた。
私も怖くって寝たふりをするしかなかった。しかし、その手はだんだんエスカレートしていった。
まず、完全に勃ってしまった私のチンコは半剥け状態だったので皮を引っ張ってズル剥けにされた。そして我慢汁でベトベトになった亀頭を責められた。手全体でドアノブを回すように私のチンコは責められた。
私は必死に声を抑えていたが、亀頭責めは本当に辛かった。カリを責めたり、裏筋を責めたりとイきそうでたまらなかった。
K君は私の手をK君のパンツの中に入れてK君のチンコを握らせてきた。K君のチンコは細かったがとても長かった。
すると、K君は私のチンコを外に出して、口に咥え始めてしまった。
私は初めてフェラをされたのだ。暖かくて、初めての感覚だった。
バスの中で、朝までずっとチンコをいじられたり、フェラされたがイく事はなかった。
我慢できず、途中のパーキングエリアのトイレでしっかりと出してまたバスに乗った。
しかし、またいじられるの繰り返しだ。
帰りのバスでも続き何回射精したのか数えきれない。
