景虎さんからの投稿。大学でアメフトをやっているという投稿者。ある日、寮の大浴場の風呂掃除をしていたところ、悪ノリした先輩たちがやって来てしまい・・・・・・
玉袋まで墨を塗りたくられて
ぞろぞろと寮の大浴場にアメフト部員たちが集まってくる。
2年生以上の筋骨逞しいゴリマッチョからガチムチまでの屈強な野郎共はフルチンで、まだ体がムチムチやスジ筋体型の新入生は腰にタオルを巻いて風呂場へ。
そして、月に1度の不意打ちイタズラが始まろうとしている。
小声で「始まった。」とキャプテンが呟く。
そーっと背後から近付いた先輩の1人が、新入生の腰に巻かれたタオルを「おりゃっ!」と外していく。
「わっ!やめて下さい!」「ちょっと。やめて下さいよ!」と、風呂場は悪のりする先輩と逃げ惑う後輩で大騒ぎ!
それを横目に、俺達はチンポと股の間を洗いつつ体全体をボディソープで洗い、泥と汗を流し終えると次々に湯船に入っていく。
キャプテンの「遊んどらんで、さっさと洗うて入れ!」に、悪のり先輩と新入生たちは慌てて体を洗い、次々に湯船に浸かっていった。
ワイワイと騒がしく風呂の時間を過ごし、全員風呂を出ていくと、俺は当番なので1人風呂掃除!
「お疲れ!」「お疲れ様です!」と、皆出ていった後、ブラシで床をゴシゴシ掃除して、最後に湯船を洗う。
俺がキレイになった床に大の字になって横たわった瞬間、悪のり先輩と4人の先輩たちが「わー!」と言いながら真っ裸で風呂場に突入してきて、俺を身動きできないようにした。
「ちょっなんすっとですか?」
「動くなよ!そいは、こいつに聞け!」
「暴るんなて!」
「すぐ済むけん、動くなて!」
「動くなっ!」
悪のり先輩が脱衣場に戻り、「ふっふっふっ」と笑いながら何やら手に持って戻ってきた。
「お待たせ〜!」
「そ、そいは何すか?」
「墨〜!」
「な、何ばすっとですか?何ばすっつもりですかってや?」
「ふっふっふっ…」
手に持っている紙コップから、黒く濡れた筆を出して見せつける。
「ち〜ん〜た〜く〜!イェイ!」と皆でハモるように言い、笑った。
「は?」
「チン拓さ!」
「チン拓〜!」
「魚拓ならぬ、チン拓!」
「部員全員、新入生も1人を除いて全員すんだ!あとは、デカチンのワイ達だけ!」
「さぁ、チン拓とろう!」
「俺はよかです!ん?ワイたち?」
「だめさ!全員しとっとやけん!」
「マジすか?ん?ワイたちって?」
「おぅ!もうすぐ来っけん!」
「はぁ〜…。先輩、もう好きにせんですか!」
「よし!それでこそ、デカチン!」
「は?」
「いや、何でんなか。」
先輩は、まず俺のチンポを握りしめてシコシコ扱き、勃起させていく。ガラッと扉が開き、捕まったデカチン新入生が連れて来られた。
「誰の来っとかて思うたら、1年のデカチンね!」
「せ、先輩。なんすか?」
「おぅ!チン拓さ!」
「チン拓?」
「魚拓ならぬ、チン拓!」
「こいつは諦めたけん、今勃起させよっと!」
「チン拓…」
「おい、1年!こいつの体とチンポば見て勃起したとや?半勃ちしとっぞ!」
「そうじゃなかです!」
「ならよかばってん。とにかく、そいつも勃起させろ!」
「はいよ。では、お二人さん、まずは採寸しましょうねぇ!」
「採寸?測るとですか?」
「全員測ったけん!ワイたちも測らんばさ!」
「先ぱ〜い…マジすか?」
「はい!マジで〜す!1年、動くなよ!」
「諦めろ!」
「はい。どうぞ!」
「先輩、さっさと終わらして下さいね!」
「はいよ!」
「まず、採寸お願いしま〜す!」
「隊長!了解しました〜!」
「まずは、デカチンのナンバーワン!付け根に巻き付けての太さが〜…17、真ん中で〜16、亀頭が〜16.6!」
「マジや!デカかわけやな!さて、ナンバーツーは?まずは、勃たせろ!」
「少々お待ち下さい隊長!」
シコシコシコシコシコシコシコシコ…
「いくば〜い!ナンバーツーはっと。えーっと、付け根に巻き付けての〜太さが〜が16.3で〜、真ん中が〜15!亀頭が15.7〜!であります!」
「デカかな〜!じゃあ、玉袋の外周いこか〜!」
「うぇ〜い!」と俺達を押さえつける全員が笑う!
「ナンバーワン!竿右からくるんて回って竿左〜!24.7!デカッ!続いてナンバーツー!竿右からくるんて回って竿左〜!24.3!ゴツッ!よし、以上ですっ!隊長!」
「ご苦労〜っ!」
「先輩…さっさとやってくれんですか?」
「早く終わらせて下さいよ!」
「すまんすまん。では、チン拓とりま〜す!」
「うぇ〜い!」と、皆笑った。
そして、俺達2人のチンポとから金玉袋まで墨を塗りたくられてしまう。それから和紙をゆっくりと乗せ、押さえつけ、チン拓をとっていった。
「お疲れ様したっ〜!」
「先輩、終わったっすか?」
「終わったんすね!」
「終わったばい!」
「お疲れ〜」と皆が去って行こうとしたとき、俺と後輩は悪のり先輩と俺達を採寸した先輩を捕まえた。
「先輩!ついでに、俺達の勃ちっ放しになったチンポばどがんかして下さいよ!」
「はぁ?」
「いや、あの、先輩…俺は…」
「お願いしますよ!」
「…よし!まかせろ!」
「は?せ、先輩…俺も?」
「当たり前!」
「じゃあ、俺と先輩はこっちですっけん!」
「ナンバーツー、脱衣場で抜いてやっけん!行くぞ!」
「は、はい。」
俺は床に寝転んだまま、先輩に扱いてもらった。股の間に座った先輩は、「太ももの太うなったな!」と言いながら、俺のチンポを握りしめる。
「硬いねぇ!お客さん、いきますよ!」
「は〜い。たのんます!」
シコシコシコシコシコ…!シコシコシコシコシコ…!
「お客さん、ガッチガチッだね!いつ抜いたの?」
シコシコシコシコシコシコ
「今朝!今朝筋トレ前に!」
シコシコシコシコシコシコ
「は?今朝?マジ?」
シコシコシコシコシコシコ
「マジっすよ!便所ですれ違うたでしょ?」
シコシコシコシコシコシコ
「あんときや!何発?」
シコシコシコシコシコシコ
「はい!4連発!」
シコシコ…クチュ…クチュクチュ…クチュクチュ…
「マジや!はぁ〜。合宿の反動ばいな!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「お客さん!透明か汁の鈴口からちょっと出てきましたよ〜!やらしか音のしてきましたよ〜!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「我慢汁出てきたっすか!メチャクチャ気持ちよかです!」
クチュクチュクチュクチュ…ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「お客さんのチンポ、クチュクチュいいよったとに、我慢汁の溢れ出してきたら音の変わりましたよ!ちょっとスピードば速くしますねぇ。」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「はぁ…はぁ…はぁ…先輩…ヤバかっす。」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「イキそうや?」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「耐えます!」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「我慢汁のどんどん溢れて竿全体のぬるぬるになってきよっぞ!我慢汁の量スゲーな!そいに、チンポの脈打ちごつか!」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「はぁはぁはぁ…ああ…ああ…はぁ…はぁ…何か…ああ…はぁはぁ…はぁ…チン…ポ…の…ああーっ!…はぁ…はぁ…」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
俺の右手は、自分の割れた腹筋を撫でまわし、指先が左右の胸の真ん中辺りから右胸へと滑り、今度は左手を胸へと動かすと、両手で丸みを帯びて盛り上がる左右の胸筋を揉みしだく。
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「あ〜ヤバか!ヤバかヤバか!」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「金玉の左と右に上がっていきよっぞ!チンポのグッて硬さの増したばい!」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
両手の手のひらが再び腹の方へと下がろうとした時、左右の手が最も感じる場所である乳首を探り当ててしまう。
「あ…はぅっ!」
俺の左右の親指の爪先が、左右の乳首をピンと爪で弾き、そしてキュッと摘まむ。
「あ、ああ…はぅっ!」
俺は、体をビクッと震わせた。そして、息を吸い込んで胸を膨らませ、更に乳首をコリコリと爪先で掻く、更なる快感にぎゅっと腹を凹ませると、口を半開きにして「ああっ!ああっ!」と息を吸うようにして喘ぎ声をあげ、チンポを突き上げるように腰を浮かせた。
「おーっ!ブリッジ!そがん気持ちよかや!」
「はぁ…はぁ…はぁ…はい。ああ…ああ…はい。」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「おーっ!わい、乳首の敏感かもんな!気持ちよかや!わい、ブリッジしたまま腰ば振るとか!スゲー!」
ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク
「あ〜!いくいくいくいく、イグッ!」
その瞬間、先輩は俺の上がった金玉を指先で無理やり下ろし、そのまま金玉袋をギュッと握りしめた。
「ああっ!先輩!俺の金玉!」
「うわっ!飛び散った!」
「…はぅっ!はぅっ!はぅっ!うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ…はぅっ!」
俺のチンポから噴き上がった精液は、まるで噴射するかのように拡散して、辺りに撒き散らしてしまう。
「よう跳んだな!金玉ば握りしめられて、こんだけ跳び散るとはごつかぞ!」
先輩が、握りしめた金玉袋から手を放した瞬間、左右の金玉が一気にグッと上がる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あーあーああーっ!ヤベッスヤベッスヤベッス、ああああーっ!イグッイグッイグッはぅっ!はぅっ!はぅっ!はぅっ!うっ、うっ、うっ、うっ…はぅっ!」
2度目の射精も、先輩が驚く程の量を噴射してしまう。
「ちょ、マジや!2連発!わいさ、合宿中に馬鹿正直に禁欲せんほうがよかぞ!俺でも隠れて抜きよっとに。反動凄すぎばい!」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はい…そうします!」
しばらくして、脱衣場からも「いくっ!」と「うわっ!頭にとんだ!」という声がした。
「向こうもイッたな!」と先輩が呟く。
そして「スッキリしたやろ!お疲れ!」と帰ろうとした先輩。
「先輩、なんば帰ろうてしよっとですか?」
「は?」
「まだ勃っとっですよ!」
脱衣場からも「先輩!スンマセン。まだガチガチっす。」というセリフが聞こえた。
「はぁ〜。しょんなかな。」
「お願いしま〜す!」
「お客さん、ガッチガチやかね!元気かね〜!ドクドク脈の凄かよ!こいは、サービスやけんね!」
「へへっ!は〜い!」
先輩は、我慢汁と精液で濡れたチンポを握りしめると、激しく上下に手を動かしていった!
ジュブジュブジュブジュブという音が響く。同時に精液の匂いも広がっていく。
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「お客さん!どう?」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「はぁ…はぁ…はぁ…何か、さっきより敏感になっとっ…はぁ!です…けん…はぁ…はぅっ!」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「お客さん!激しくいきますけん!」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「え?はぅっ!ああああああああああ〜っ!」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「お客さん!気持ちよかでしょ!」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「ああああああ〜!はぁはぁはぁはぁはぁ…はぅっ!」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「はぁはぁはぁはぁはぁ…ああああ!ああああ!」
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ
「お客さん、これはどがんですか?」
先輩は、右手を激しく上下させながら、左の手のひらを亀頭に被せて裏スジ辺りをメインにグリグリグリグリとこねくりまわした!
「あーッ!ああああああああーっ!ああーっ!ああーっ!ヤベッス!ヤベッス!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…ああああーっ!ああーっ!ああーっ!」
「どがんですか?」
「あーッ無理っす!無理っす!あーッ…はグッ!イグッ!…ああ…はぅっ!はぅっ!はぅっ!はぅっ!はぅっ!はぅっ!」
先輩の左手の中に、大量の精液を何回も何回もぶちまけ、俺のチンポはゆっくりと萎えていった。
その5分後くらいに、脱衣場からも「終わった〜!」と声が。
先輩2人は、「ワイたちさ、チンポのデカすぎ!」
「マジさ!腕の疲れたばい!」
「お疲れ!」「お疲れさん!」と言い、2人はチン拓を持って出ていった。
しばらくは、2人とも動けずに射精の余韻にひたり、フラフラと風呂場に来た後輩と体を流しあい、改めて掃除をやり直して部屋に帰ったよ!
2人ともフルチンで!
