ふみさんからの投稿。幼い頃から母に女の子として育てられたという投稿者。ある日、母が旅行に出かけ家で留守番することになったんだとか・・・・・・
旦那様、堪忍して・・・
私も24才になりました。
もうすぐお誕生日なので、今年中に25です。
夜9時頃、ピンポーンと鳴って隆一さんが来ました。
私はドアのキイを外し、「お帰りなさいませ 旦那様」と立ったままですけど、最敬礼をもって迎えました。
「先にお風呂、お湯入ってますから・・・・・もぉう」
私が言ってる途中、抱き寄せて唇を奪います。力が抜けた私の躰を軽々とお姫様抱っこするとリビングの長椅子ソファーに投げ下ろします。もう私は無抵抗です。力が違い過ぎます。
捲れ上がったノースリーブのワンピースからさらけ出したズロースの下半身に顔を寄せると男らしい膨らみのない真ん中に口を開けて噛みつきました。でも幼児並のペニクリのあたりはズロースごと口に入ってしまいました。
「いやぁ そんなことぉ」
腰と太ももを揺すって放そうとするのですが放してくれません。先にお風呂にはいって、新しいズロースに変えたのて汚れたり匂いがしたりの心配はありませんが女として男の人に自分のズロースに口を寄せられることは耐えられません。私を恥ずかしがらせて涙ぐむのを見届けるとズロースを引き下げまだ縮んだままのペニクリをガブリと口にいれました。
「ひゃん ひぃー」
彼の口の中は暖かく心地良さに虚弱児のペニクリもすぐに目覚め膨らみます。
「いい匂いして美味しいなぁ」
ソープの香りが残っているペニクリあたりを舐めまわされよがり声をあげだした私が男の人並のこらえ性のないペニクリだと知っている彼は口からペニクリを放り出すと今度は私の右手を掴むと頭の上に上げさせ、ノースリーブの脇の下を舐めだします。
これにも私はとても弱いのです。女の子そのもののすべすべの脇の下はどんなお味がするのかしら?私はひぃひぃ悲鳴をあげるだけです。
そして背中のジッパーを下げワンピースの上半身を腰まで下ろしました。胸元がレースで飾られてるスリップをブラ無しで着ていました。常時ブラをつけるようになって扁平なバストも小学上級生位に膨らみが出てきています。スリップのストラップを下ろすとブラの跡がはっきり残っています。これと太ももつけ根のゴムの跡が私が男湯に入れない理由の一つでもあります。
いつものように乳首あたりを指で撫でたりつまんだり乳首を捻ったりつまんでひっぱったり、そのたびにあげる私の悲鳴を楽しむようにもてあそびます。そして口に咥えられ吸ったり噛んだりしながら、またペニクリをいじめだします。
ママがいない自宅のリビング、恥ずかしげなくよがり声をあげてもかまいません。そしてお相手は私の旦那様ですもの。
もう耐えられなくなった私は彼の手の中でアクメに達してしまいました。
彼がティッシュでペニクリを優しく拭いてくれました。そしてお尻をパチンと叩くと「痛ぁい」と彼の胸元に顔をうずめる私を片手で抱き起こしながらズロースをあげてくれました。
「腹減ったぁ 早く飯食わせてくれよ」
もう男の人ってなんて勝手なんでしょう。
「もう あなたがこんなことするからでしょう」
「こんなことってどんなこと?」
「もう知りません。先にお風呂入って着替えてちょうだい」
世話女房よろしく彼の着替えのパンツとパジャマを抱えて彼をお風呂場に追いやり、私はキッチンで夕食の支度に取りかかりました。
実は今日からママはお友達と泊まりがけで温泉に行ったのです。25才にもなってやっと夜ひとりでお留守番できるようになりました。それなのにママは心配して隆一さんに頼んだようなのです。この機会に楽しみなさという親心かもしれません。
そして今晩のおかずも全部作り置きしてあります。私が温めるだけです。テーブルに並べているうちに彼はもうパジャマに着替えて自分で冷蔵庫から缶ビールを出して飲み始めています。
「本当にお風呂入ったの?」
「ちゃんと入ったって」
「お仕事でいっぱい汗かいてるでしょ?きちんと洗わなくちゃ」
「ちゃんと洗いました 心配せんでも今晩臭くないから」
「またぁ あたし そんな意味で言ったのと違います」
赤くなって小声になる私です。
「もう ごちゃごちゃうるさい女は今晩思いきり泣かせてやるから覚悟しとけよ」
「ごめんなさい あなた 堪忍してぇ」
わざと泣き声で旦那様に許しをこう私のペニクリが濡れている感覚があり、恥ずかしさに顔を伏せてしまいました。
今晩が怖ぁい-。(続く)
