ユキヒロさんからの投稿。学生時代、ある日の放課後に体育教師に呼び止められた投稿者。するとその教師は突然抱きついてくる。パニックになって戸惑っていると・・・・
先生の怪物ペニス
中学生の時のマジ話。
中1の時に体育の教育実習で義弘先生という当時22歳の爽やかでガッチリなのが赴任して来た。
一応俺達のクラスの担当で朝の学活とか給食とかも一緒だった。
俺が一番チビだったんで、席も体育の授業とかも並ぶと一番前で、先生と一番近い位置にいたから、何かと出席簿取って来させられたりライン引き頼まれたりはしてた。
それで、ある時放課後、教官室通りかかったら用具入れの掃除手伝えって言われて、俺も当時は生意気なガキだったけど、「めんどくせーよ」と言って断る勇気もなくて、渋々先に用具室へ行ったらいなくて、嫌々先生を待ってた。
義弘先生は遅れて「ごめんごめん」とか言いながらいきなし背中から俺に抱き着いてきた。
いつもふざけている先生の冗談だな~と思って俺も「先生何すんねん!」とか言ってかわそうと思ったら、ガッチリ羽交い締めにされて外れねーの!
胸板も厚くて背が高く、俺とは体の大きさも全然違うってのもあったけど、柔道やってたとか先生が前に言ってたからそれで遊んでいるのかと思った。
「俺は柔道知らんねんで!」とか言って逃げようと動いているうちに、先生のチンポがジャージ越しに俺の尻にこすれて固くデカクなってるのに気づいた。
俺は本能的に必死で逃げようとしていた。
当時はまだゲイじゃないと思っていたし、必死な顔をして襲ってくる先生が怖くて逃げようとして、もがくうちに先生にキスされて、しかも無理矢理舌をいれてこられて俺は初めての体験に身がすくんで動けなくなった。
当時は性的な事を知らなかった超純粋な子だったから、未知の事に恐怖を感じていた。
あとは先生のやりたい放題になった。
あっという間に制服のズボンをパンツごと脱がされて、驚く間もなく、チンポ握られて激しくしごかれて勃起した。
他人にされることも性的な事もそれだけでも初体験なのに先生は一気に俺のチンポをシャブリ出した。
チンポをしゃぶられるという異様な行為に嫌悪感はあるつつも、生まれて初めて体験する気持ち良さに、俺は気づけば陶酔状態。
服も全部脱がされて、乳首も舐められまくってお尻の穴まで舌が入ってきたときは、くすぐったさと気持ちよさに耐え切れなくて、先生の整った男らしい顔に精通直後の新鮮な精液をぶっかけていた。
生まれて初めての快感で、しばらくは動けなかったけど、これで開放されると思って俺は慌てて、ズボンを穿いて逃げようとしたら「待て!」
先生の声がして振り返ると、全裸になっている先生が立っている。
俺は父親とは違う大人の鍛えられた均整のとれたガッチリしたの体を見た時に、思わずカッコイイと思ったのを今でも覚えてる。
でも一番ビックリしたのは先生のチンポのでかさだった。
長いだけじゃなく太くてへそに届きそうなくらいの勢いで勃起していた。
俺は初めて大人の他人の勃起したチンポを見てでかさにも思わず興奮して、ただ黙ってじっと見ていた。
「先生のチンポを触ってみるんだ!」
強要をされたり襲われた恐怖もあったけど、他人の勃起したチンポの好奇心もあって、俺は先生の太くてスリコギみたいなチンポを握ってた。
「もっと強くしごけ」
片手じゃつかめなくて両手で熱いチンポを触ると無意識に夢中でしごいてた。金玉も巨大で両手で触っても掴み切れなかった。
「しゃぶってみろ」
先生がそう言うのでしゃぶった。さっき先生にしゃぶられているしあまり汚いとかも思わなかった。
口には亀頭もピンポン玉よりもデカいから、しゃぶれなくて仕方ないから尿道を舌先を入れて、俺は必死になめたりしてた。
そのうち先生はマットに俺を倒すと、指に唾を付けて俺のケツの穴に出し入れをしながらチンポをしゃぶりはじめた。
俺も散々チンポを舐められたから、しゃぶられる気持ちよさから、意識朦朧としてきて痛みを感じ無かったから、何をされても良くなっていた。
でも、ふと見たら先生があのでかいチンポを俺の穴に入れようとしてる。
さすがに起き上がって逃げようとしたけど、すでに万事休す。
ガッチリ押さえ込まれて両足はつかまれた。俺が騒ぐと、口には俺のブリーフが押し込まれて騒げなくなった。
結局そのまま先生のデカい亀頭の先端が、未通の俺の穴に入るもいなや、全体重をかけて来て、ジリジリと俺の中に巨根をねじこんできた。
その時は肛門は絶対裂けたと思った。
でも容赦無く太いものが、俺の体内に入りこんでくるのが自分でわかった。
完全に入りきるまでは地獄の数分間。完璧に収まってからも先生は動かずに俺の上で静止したままだった。
俺は圧迫感と巨大なものに体を貫かれた感じで息をするのがやっとだった。
このまま俺はどうなるんだろう?ってぼんやり思った矢先に先生がゆっくりと腰を使い出した。
俺はもう体の奥の方まで突いてくる熱い大きなモノに、最初は戸惑った。そのうち全身が熱くなって失神寸前になってくる。
でも何かわからないうちに、ケツの中で当たって気持ちいい場所があって、当たると気持ち良くなってきて、先生が突き続けてる間に俺は射精をしていた。
精通直後のトコロテン。
そして快楽に耐え切れず悶えていた。先生がブリーフを外すと、俺は声を出していた。
結局先生も長い腰使いの果てに、俺の中に熱い生種をたっぷりと注いだ。
俺はその体の中に出された感覚で、先生の事が好きになっていたと思う。
元々先生はカッコイイし、体もデカくチンポもデカイし、憧れの先生だった。
もう俺はこんなヤバイことをされても、嬉しいという心境にいつの間にかなってた。つまりこれで惚れてしまっていた。
「チビで可愛いのにジャージからでも目立つぐらいデカいチンポのお前が最初から気になってた、無理矢理してすまなかった」
先生がそう告白してきた。俺を呼んだのは犯すためだったそうだ。
俺も先生よりは小さいとは思うけど、チンポはデカい方でよくからかわれていた。
先生は元々ゲイで男性が好きだったけど、大人の男性が好きだったらしく中学生の俺しかも小学生みたいな俺を好きになるとか思っていなかったらしい。
俺も結局、先生の情熱と犯される快感で離れられなくなって、大学生になった今でもまだ体の関係を続けています。
今は先生がケツができるので、二人で中だししあってます。
