元ボクサーさんからの投稿。中学の頃からボクシングに没頭してきた投稿者。キツい練習をこなすうちに強靭なスタミナを手に入れたのだが、それに比例して精力もハンパないようで・・・・・
猿のようにコキまくる!
20の大学生です。
中学からボクシングジムに通ってて、高校卒業までそのジムで土日以外ほぼ毎日練習してました。
高校はボクシング部のない学校に行っちゃったのを少し後悔してます。
そういうことで中学の時から部活とかには入らず、放課後はジムに行って黙々とボクシング漬けっていう生活を日課にしてたんで、体つきはそんなに大きくはなかったんですが、いわゆるスジ筋てヤツになってて、体にだけはちょっと自信がありました。
体育での着替えとか、プールの時とかは、不必要に裸になって、割れた腹筋とかをクラスメイトにいじられたりするのが好きでした。
精通は、中2の時、ジムの先輩練習生の人にエロ写真雑誌を見せてもらって、チンコのしごき方を教えてもらい、今にして思えば比較的正統なやり方で初オナニーしました。
オナニーを覚えてからは、ほぼ毎日シコリまくりました。
猿がオナニー覚えたら死ぬまでシコリ続けるって話がありますけど、俺はほんとにそれでしたw
朝起きて、勃起してるから一発。
学校でも、授業中にトイレ行きたいって先生に断って、トイレの便器に一発。
ジムのトイレでも一発。
家に帰って来て、寝る前に一発。
多い時は一日に5回はシコってました。
チンコが勃ったらシコリタイムだと思ってた。バカでしたw
後から知ったことですが、ヤリ過ぎだったみたいですww
普通のひとは一日一回くらいだと聞いて、そんなの絶対無理だと思いましたw
そういうことで他人より精子の量が多いんだと自覚しました。
でもそれは俺にとって絶対に公にはできない、自分の中だけでのひそかな自慢でした。
ちなみに、現在でも毎日最低3発はシコってます。
んで、ここからが本題なんですが、俺が中3の時、なんとなく仲良くなったヤツができて、そいつの名前はDとします。
Dは、俺が裸になると腹とか胸とかを積極的に触ってくるヤツでした。
最初はただのクラスメイトって感じだったのですが、中3くらいから?結構仲良くなって、それからはほぼDとつるんでました。
Dとは、ジムが休みの日曜とかに高確率で遊んでました。
Dがウチに来たり、俺がDのウチに行ったりして、結構互いの私生活を見せ合う仲になっていって。
だから話題が性の話になるのに、時間はかかりませんでした。
俺、昨日3発抜いたとか、軽く握りしめた右手を上下させて笑ったりw
性に対して貪欲な、その手の情報は喉から手が出るほど欲しいって年頃ですから、二人の共通話題はシモの方向に特化していきます。
ある時Dが、面白い動画を拾ったというので、Dの部屋で一緒にそれを観ました。
それは、男同志のエロ動画で、いわゆるSMものでした。
手を革ベルトで拘束されたスジ筋青年が、グラサンのお兄さんたちに性感帯を責められたりして悶えてる。
俺にとっての初めての同性愛の世界でした。
それ以前にも、そういう世界があるというのはなんとなく知ってましたが、ちゃんとしたヤツを見たのはそれが初めてです。
しかもハードSMもの。
俺は、無言で食い入るようにそれを見てしまいました。
今すぐにでもその場でシコリたくなって、でもDの手前、ギンギンになってることすらバレちゃいけなくて。
そんな動画に夢中の俺のハーパンのテントをDは握りしめて揉んできたんです。
その時はとっさに腰を引いてDの行為から逃れようとしましたが、頭の中は今すぐにでも射精したくてしかたありません(サルなので)ww
「なぁ、縛らせてよw俺、この動画見てさあ、R(俺です)のこと、縛ってみたくなったんだよねえ」
一瞬、なんだそれ、と思いましたが、SM動画の吊るされてる青年を見て『いいなぁ』と思ってた俺は、拒否しようとは思いませんでした。
これはおふざけなんだ、ちょっとした遊びなんだと自分に言い聞かせて、俺は軽いノリで「いいよ」とOKしました。
Dに、Tシャツを脱ぐよう指示され、上半身裸になると、Dのベッドに座り、腕を腰の後ろで組まされ、用意してあったガムテープで左右の腕を手首の部分でグルグルに巻かれました。
その行為の最中も、SM動画は流れたままです。
画面の中で、拘束された青年は、男たちから乳首を責められ、チンコを激しくしごかれ、ケツの穴にオモチャを突っ込まれて喘いでいます。
「この動画みてさ、俺、Rに同じことしたいって思ったんだよね。俺さ、たぶんSなんだと思うんだよ。しかもドがつくS。」
「マジかよ。変態じゃんww」
Dは俺のハーパンの膨らみを握りしめると、揉んできました。
「Rって、学校でもシコったことあるんだろ?Rだって変態じゃん」
Dは、動画の男たちが青年にするように、背後から俺を抱きしめて両手で俺の胸を揉みました。
そして、乳首を指で弾いたりつまんだりして、責めてきました。
俺の乳首はすでに立派な性感帯になっていて、オナニーの時も乳首を自分でいじりながらシコってました。
なので、普通ならくすぐったいアピールをするとこなんでしょうけど、Dに乳首を責められた俺は、完全に感じてしまい、女みたいな喘ぎ声をあげちゃいました。
「やっぱココ感じるんだ?デケェから弱いんじゃないかなあとは思ってたけど。」
Dは、腕を拘束されている俺の胸をしばらく弄ぶと、やがてギンギンにテントをはったハーパンに手をかけて、脱がせにかかりました。
俺は腰を浮かせてハーパンが脱げるのを助けてやったので、すぐにパンイチになりました。
もうこの時には、SM動画は視界に入らなくなってます。
俺はDに何をされるんだろう?
そんな期待で心臓がバクバクでした。
Dは俺のボクサーパンツがガマン汁でビチョビチョになってることに気付きました。
そして、その事実を俺に確認してきます。
「なんだよコレwwwションベンもらしたみてぇじゃんwww」
「ちげぇよ。ガマン汁だって!Dだって出るだろ?」
「俺も出るけど、この量はヤバいわwww」
俺の性癖は、その時に確定したと思ってます。
俺は、いじめられて責められるのが好きなマゾなんです。
しかも、同性からオモチャみたいに扱われるのが好きなんです。
そのことに目覚めた始めた俺は、Dに握りしめられている股間を無意識にカクカクと小刻みに振っていました。
俺がイキたがってることを察したDは、Sっ気たっぷりに聞いてきました。
「なに?もうイきたいの?」
その時はまだ完全にDの支配下になかった俺は、「そんなことない」みたいな強がりを言ったと思います。
でも、スゲェイきたいことは隠しようがありません。
そんな俺を、Dは時間をかけてたっぷりいたぶりました。
ボクサーパンツの上からヤワヤワと握りしめるだけで、決定的な刺激は与えず、もう片方の手で乳首をいじり続けます。
そんな気が狂うような愛撫が30分も続いて、Dは、イケなくて悶え苦しむ俺を観察しながら楽しんでました。
あの時のDの顔は、今でも忘れられないです。
他人の苦しむ姿を見て楽しむサディストっていうのは、ああいう顔をするんだって知りました。
俺はたまらなくなって、自分の手でシゴいてイッてしまおうと腕に力を込めましたが、ガムテープによる拘束がハンパなくて、全身に力を入れてもどうしようもありません。
腰の後ろの腕の拘束が絶望的だということが分かり、俺の体はDに支配されているのだということを悟りました。
もう精子を放出するためには、Dにシゴいてもらうしかありません。
この時、俺の中で、理性とかプライドみたいなものが音を立てて崩れていくのがわかりました。
そうなった方がきもちいいなら、そんなモノはいらない、という。
「D、お願い。射精させて。」
他人に搾精を懇願するという行為は、多感な年頃だった俺の自尊心を木っ端微塵に破壊するものでした。
俺の性感帯である乳首を指でピンピン弾きながら、Dは今まで見せたことない笑顔で俺をのぞき込んできました。
「じゃあ、これからもずっと俺のオモチャになるって誓うならイカせてやるよ。Rの体は、これから永遠に俺のオモチャだからな。いいか?」
その条件に、俺のチンコは更に硬くなってしまいました。
拒否する理由なんて考えられませんでした。
またDに、こんなことをしてもらえるのか。
そう考えただけで射精してしまいそうです。
「誓う。誓うから、イカせてよ。辛いよ。」
もう、なんて言ったのか、はっきり言って覚えてません。
とにかく俺の体は、その瞬間からDのオモチャになったのです。
Dは、俺の答えに満足してくれたのか、俺のボクサーパンツを脱がせました。
ガマン汁を大量に吸ったボクサーパンツは、ビチャっという音を立てながら床に落ちました。
そして、ガマン汁まみれのチンコを握りしめてシコってくれたんです。
他人の手で乳首をいじられながら、チンコをシゴかれるという、生まれて初めての行為に、俺はあっと言う間に射精しました。
もうほんと、情けないほどすぐにイッたのを覚えてます。
しかも、今までにないくらい大量の精子が俺の裸体に降り注ぎました。
Dも、俺の大量射精に満足だったようで、いつまでも精子を吐き出し終わったチンコをいじり続けていました。
これが、俺とDとの秘密の遊びの最初です。
この日、俺はDの手シゴキで何発もイカされました。
Dは興奮気味に俺のチンコを執拗にシゴキ続けました。
時折、金玉を強く揉んで俺に悲鳴を上げさせたり、射精した俺の精子を指で掬って俺の口に落としたり、精子をローション替わりにされてシコられたり。
満身創痍で後ろ手拘束から解放されたときには、俺のチンコはピクリともしなくなってました。
「すげ…ボクサーって、こんなに出るのかよ。さすがスタミナあるなあ」
Dは俺の精液量が多いのは、ボクシングやっててスタミナがあるからだと思ったようです。
面倒くさいので、その言葉に反論しなかったので、Dはこれ以後、ずっとそう思ってたようですww
俺たちはこの出来事以来、2人きりの時はご主人様とそのオモチャという関係になりました。
俺の体をオモチャにして、性的な責めを加えている時のDは、ほんとに楽しそうでした。
Dは後に、学校で俺が着替えの時に裸になってるのを見た時から目を付けていた、ということを話してくれました。
Dによって俺の体はエロく改造されていくのですが、その話はまた改めて書こうと思ってます。
