パパまささんからの投稿。小さな営業所で1人仕事をしていた投稿者。その日は、大した仕事もなく暇だったのでゲイ動画で抜いてたらしいが、結局収まりがつかなくなってしまい・・・・・・
応接室で背徳セックス
いまの職場は小さい営業所で、社員は僕と後輩の二人だけ。
今週は後輩が休みをとったので、職場に一人きり。
特に急ぎの仕事もなく暇なので、ネットの動画を見てたら、いい感じのゲイものを見つけた。
急いでブラインドを下ろし、ドアに鍵をかけて全裸になると、動画を見ながらおもいっきりぶっぱなした。
しかし、しばらくしていなかったせいで固くなったチンポが全然おさまらない。
そこで、掲示板に書き込んで遊べるやつを募集したら、30分後に返信があった。
相手は30代の営業マンで、近くにいるらしい。
すぐにOKして、職場に来てもらうことにした。
Yシャツとズボンだけ身につけて待つこと数分、少し小柄で肉付きのいいメガネの男がやって来た。
挨拶もそこそこに応接室に招き入れ、さっそく相手の股間に手を伸ばすと、そこにはすでに固くなったチンポが。
そのままズボンの上から擦るとハアハア言い出したので、ディープキスで口を塞ぎながらズボンを脱がせてやった。
出てきたのは、16センチくらいの太いチンポで、嬉しくなってすぐに舐め始めた。
そいつは僕のYシャツのボタンをはずして乳首をいじり出した。
思わずチンポを離して、アーンと声が出た。
そいつはYシャツとズボンを脱がすと、下に何もつけてないのを見て、エロいやつだと言いながら乳首をいじつてきた。
僕はアンアン言いながらやつのチンポを握り、扱いた。
やつのチンポが一段とデカくなったところでローションを滴らし、そのまままたがって受け入れた。
太くて固いチンポが奥に入ってくる。
僕はたまらず、よがり声をあげた。
やつは僕の反応を楽しむように、ゆっくり腰を振りだした。
僕はいっそう喘ぎながら、そいつのチンポを楽しんだ。
やつは正常位からバックへ体位を変え、更にたちバックの姿勢をとらせ、そのまま応接室から事務室へ歩かせた。
自分の机に手をつきながら犯されていると、職場でしているという背徳感が更に興奮をあおる。
やつは僕の乳首とチンポをいじりながら腰の動きを早め、ついには中で果てた。
僕はアナルにあたたかいものを感じながら、自分のデスクにトコロテンした。
