ヨキさんからの投稿。高校時代、親友の部屋で本棚に隠してあったバイブを見つけた投稿者。いいネタができたと親友をからかうが、全く動揺しないんだとか。挙げ句の果てには押入れから電マを取り出し・・・・・・
Sの親友とMの僕
高校生の時の体験談です。
僕には親友のAがいました。
彼とは小学生からの仲で中学時代もバスケ部で一緒に3年間を過ごし、お互いなんでも話せる関係でした。
同じ高校に入って、Aの家に遊びに行った時のことです。
特にすることもなく、スマホをいじったり、棚にある漫画を適当に読んでいました。
次の読もうと棚を探っていると、所謂エロ本が隠してありました。
その奥にも何かあったので取り出して見ると小さいバイブがありました。
僕はからかう感じで「お宝はっけーん。」とAにその2つを見せました。
「何出してんだよ笑。別にいいけどさ。」
「ホントにお盛んですな笑。このバイブ自分で使う用?」
「いや、彼女に使ってたやつ。まだあるけど見る?」
Aは押し入れから色々なSMグッズを出してきました。
「こんなあったんだな」僕は引き気味に言いました。
「人の性癖にどうこう言われたくねえよ。でも今彼女いないし正直邪魔なんだよね。使う相手いれば別だけど。」
エロ本がそういう系だったこともあり、僕は少し興奮してしまった。
2人でなんとなく見ていると、「ちょい使ってみる?」と突然Aが言った。
「でもこれ女用じゃないの?」
「別に男にやっても問題ないだろ。最近そういうのしてないし、出したら使いたくなってきたわ。お前どっちかと言うとMだろ?ちょうどいいじゃん。」
Aと僕は親友ではあるが恋愛対象としては見てないし、人に責められるのは初めてで少し抵抗があった。
しかし、興奮してるせいもあり、いじめられたいと思う自分もいた。
「まぁ出したの俺だしちょっとだけなら」
「そんな気持ち悪いことしないよ。電マで服の上からイカすくらいにするって。」
雰囲気を出したいからと言ってAは手錠を取り出して後ろで手を拘束プレイしてきた。
自由を奪われている状況にドキドキしていると、ズボンを脱がされた。
「拘束しただけでめっちゃ勃ってんじゃん。お前ドMだな。」
言い返すこともなく、Aが電マのスイッチを入れた。
まだ触れてもいないのに振動が伝わってくるようでさらに勃ってしまった。
「やるぞ?」
「うん…」根元の方に電マを当てられると気持ちよさで暴れてしまいそうだった。
「あ…あ…んぅぅぅぅぅ」我慢しようと思っても声が出てしまう。
実際そこまで強いものではなかったらしいが、快感でおかしくなりそうだった。
一旦止めてもらい、Aが感想を聞いてきた。
「見、見れば分かるだろ、、、、」
「分かんないから聞いてんだよ笑。どうだった?気持ちよかったか?笑」
黙ったまま頷いた。
「よし、次止めないからな。」
「ちょ、ちょっと休ませてよ!今やったらマズいって!」
静止も聞かずに先の方に押し当ててきた。
手が動かせないので体をよじって避けようとするが、電マを持っていない手でチンコを抑えて無理やり当ててきた。
頭が真っ白で抵抗する力も無くなってなすがままにされた。
「イク!!!イクイクイクゥゥゥゥゥゥ!!!」
精液が溢れ出して、下着越しにもかかわらず飛び散った。
「お前超出るじゃん笑笑。ここまでマゾとは思ってなかった笑。」
「ハァ…ハァ…アッンッ!うるさいな…お前がやったんだろ…。」
Aは軽く謝罪してきて、その後はいつも通りに遊んだ。
帰り際に「男でSMも悪くないかもな笑。面白いもん見れるし笑。」
冗談まじりで言ってきたAに「やられる身にもなってみろよなー。」と返してお互いに笑いあった。
「あれ、まだ残しといた方がいいかな。」とAが呟いた。
「もうちょっとだけな。」と言って帰った。
その日からちょくちょくAに虐められるようになり、今も続いている。
続きも投稿します。
