体験談のあらすじ
しゅうさんからの投稿。男臭いものなら何でも好きという投稿者。中でも親父の体臭は刺激が強く堪らないんだとか。先日も夜の公園で親父さんの唾液を飲み・・・・・
精飲も大好き
長らく付き合ってたセフレ親父と別れて直ぐに、セフレ親父の友達から「別れたと聞いたんで連絡した」と電話が。
「何の用事?」ってとぼけたら、「散々セフレから俺の話を聞かされて何時か抱いてみたいと思ってた」と。
フェラ好きな事や、精液飲みたがりや、匂いフェチで脇の匂いや精液の匂いが好きな変態でドMだと聞かされてたらしく、しかも「発展場で親父にバックされながら前に座ってる男のチンポをフェラチオしてる姿を見た」と。
しかも親父が「掘りながら飲みたいんやろ?」って聞いたら、「飲んでいいの?この人の精液のんでもいいの?」って返答して、若い奴が「出る!」って唸ったらしがみついてバキュームしながらゴキュ!ゴキュ!って飲み干してた、と。
「あいつのチンポに負けない位デカいから一度儂の飲んでくれ!」って雁デカなチンポ画像まで送られて。
その夜、近くの公園で待合せ。
会うなり、「よく来てくれたな!有難うな!」ってハグされた時に凄い脇の匂い!
「どうや!儂の匂いは?昨夜風呂入らんかったから臭いか?」って。
恥ずかしくて答えられずにいましたが凄い匂いにはウットリしてしまい自ら脇に顔を擦り付けて匂いを思いっきり嗅いで、微かな声で、「男の匂い!凄く好き!」って。
ハグしてた両手で顔を掴まれた途端に顔が迫ってきてぶちゅーっとキス。
にゅるにゅるにゅるーっとベロ入れられて、鼻に残る男の匂いを吸いながらベロを必死で吸い込み唾液をゴクゴク飲んでいました。
その夜、新しい親父の唾液を飲み、精液も飲まされ、アナルの中に何度も何度も注ぎ込まれて、奴の女になりました。
