博樹さんからの投稿。当時35歳だった投稿者、掲示板で年下の子を募集したところ、何と厨房から連絡が。物心ついたときから母子家庭らしく、大人の男性に色々と相談したいらしい・・・・・・
厨房との実話
数年前の厨房との体験を投稿します。
少し作った部分もありますが、流れは実話です。
出会いのきっかけは若い子好きの俺が掲示板に募集をかけて、DC2がアクセスして来た。
俺は掲示板には、「173*65*35(当時)のリーマンだけど、年下の子で会える子いない?」的な内容で投稿した。
するとその子から次のようなメールが来た。
「167*46*1○の厨房です。僕にはお父さんがいないので進路のこととか相談出来る男の大人の人と出会いたいです。」という内容だった。
俺はまさか厨房からメールが来るとは思わなかったのでちょっととまどったが、プロフ的には細身がタイプだったので、返信をした。
お互い画像交換すると、その厨房の子は色白でちょっと髪長めで、イメージは羽生結弦みたいな感じの子だったので、仮に『ユズル』にします。
早速ユズルと待ち合わせをして会うと、色白、細身、マッシュサラサラヘアで中性的な子だった。
俺の家に来るかと聞いたら、すんなり着いてきた。
初めはユズルのメールにあったように、進路のことや学校のこと等、お父さんに相談したいことを聞いてあげていた。
そしてしばらくしてだいぶ慣れて来たら、ユズルから「僕、お父さんの記憶ほとんど無くて、お願いなんですが、一緒にお風呂入ってもらっていいですか?」と、お願いが来た。
俺はもちろんOKした。
しかし、お風呂と言ってもマンションのお風呂だから広くはないが、かろうじて一緒に湯船に浸かることは出来た。
お互い裸になり、ユズルは俺のズルムケチンコを見て、「大人のチンコ見たの初めてです。」と。
「ユズルもあと少ししたらこうなるよ」と、俺。
ユズルは、「触ってもいいですか?」
「いいよ。」と、俺。
ユズルにチンコを触らせる。
だんだん大きくなる。
「す、すごい」と、ユズル。
俺もユズルの包茎チンコを触る。だんだん大きくなってくる。
仮性だ。大きくなると剥ける。
「あ、あん、なんか気持ちいいです。」
ユズルが女の子みたいな声を出す。
俺は思わずユズルのチンコを咥える。
ユズルは一瞬、エッ?って顔をしたが、それ以上に気持ち良さが勝り、「あ、あん、あん、あん」と喘いだかと思ったら、「あん、あー、ダメです。出ます。」ユズルは俺の口の中に出した。
俺はゴックンした。ちょっと気まずい雰囲気。
俺は正気を装い、「ユズル、本当の親子はこんなことしないけど、成長の過程として大事なことを経験したよ。」と、訳のわからぬことを言ってごまかした。
そして、お互い身体を洗い部屋に戻る。
ユズルには俺の下着とスエットとパーカーを貸した。
ユズルはだいぶ慣れて来て、部屋を物色し始める。
すると、どこからかゲイビデオを見つけて来て、「博樹さん、エッチー」とか、言ってからかって来たので俺もそれに応えて取り返そうとする。
逃げるユズル、追う俺。
広い部屋ではないが、走り回る。
捕まえた。ユズルの脇腹をおさえると、くすぐったいのかうずくまる。
俺は容赦なくくすぐる。うつ伏せに寝転がるユズルにおおいかぶさりくすぐる。
暴れるユズルの髪の毛からのシャンプーの香りにムラムラ来る。
一方ユズルは初めてのお父さん(ではないが)とのじゃれあいに楽しそう。
ユズルに馬乗りになってくすぐりを続ける。
「キャー、くすぐったい、博樹さん、重いー」などとユズルが叫んでいる。
俺はしばらくユズルの上に乗って、俺のチンコはガチガチになっていた。
下になっていたユズルも俺のチンコが堅くなって背中に当たるのがわかったようだ。
「あれ?博樹さん、勃起してる?」
「うん」と、俺。
俺は少し身体を浮かせるとユズルをうつ伏せから仰向けにして再び重なる。
お互い見つめ合う。自然とキスしていた。とは言うものの俺は平静を装う。
「本当の親子、お父さんとはキスなんかしないよな。」
「うん。しないよね。でも、博樹さんなら大丈夫。たぶん、会った時からこうなると思ってた。」と、ユズル。
「ユズル、もう1回キスしようか。」
「うん。」
再びキス。今度は激しく舌を絡めた。お互いチンコはフル勃起状態。
「ねぇ、僕、博樹さんの子供じゃなくて恋人になっていい?」
ユズルが口を開く。もちろん、おれはOKした。
「じゃあ、セックスしよ」まさかのユズルの一言。
俺は「ユズル、セックスしたことあるの?」
「無いよ。キスだって今、博樹さんが初めてだよ。」
俺はユズルをギューッと上から抱き締めた。
「あーん、博樹さん、苦しいよ。ヒロ…」
俺はキスでユズルの口をふさいだ。
しばらくキスして、ユズルの上からどいて、ユズルに男同士のセックスは特殊だからと、もう一度お風呂に連れて行き、ユズルのお尻をきれいにする。
この作業でユズルが拒否ならそれはそれでいいと思っていたが、ユズルは恥ずかしそうだったが頑張った。
そして俺がいつも寝ているセミダブルのベッドに連れて行き、ユズルを押し倒して上になり、キスをする。
そしてほぐして正常位で挿入。
かなり痛そうだが、なんとか入る。
ユズルの顔は歪んでいる。喘ぎ声というより悲鳴。
幸い俺のマンションの壁は厚いので外には聞こえないはず。
ユズルの中はかなりきつくしまりがよい。
ま、処女の童貞だからあたりまえだ。
正常位でおおいかぶさり、キスで悲鳴を塞ぐ。
正常位から起こして対面になる頃には悲鳴から喘ぎ声になり、アンアンと言っている。
そして一度抜いてユズルを立たせて背後から立ちバックで再挿入。
ユズルの喘ぎ声が最高になった。
「アンアン、ア、ア、ア、アン、博樹さん、好きらアンアン、ア、ア」
ユズルのチンコを手でしごいてやると、「あー、あー、博樹さん、出る!博樹ダメ出る!」そう言って床に飛ばした。
それを見届けると、今度は俺の番と、一気にそのままベッドにうつ伏せにのしかかるように押し倒してそのまま背中に乗ると、寝バックで一気に突く。
ユズルに寝バックで振り向かせてキス。
そして限界になり、そのままユズルの中にと思ったが初めてだったので、中出しは避けて、ユズルから抜いて、ユズルの尻の上に馬乗りになって背中に出した。
俺はイッテからしばらくユズルの上に乗って呼吸を整えた。
そしてユズルを仰向けにしておおいかぶさってキスをした。
その後もユズルは学校帰りや塾の後に俺のマンションに来ては身体を重ねる日々が続いた。
そしてユズルとのセックスは基本的に中出しの種付けの子作りセックスが基本となった。
