ぼくさんからの投稿。露出好きだという投稿者。前回は手始めに宅急便のお兄さんに勃起チンポを露出したんだとか。その快感に味をしめた投稿者は・・・・・・
誰もいない深夜のオフィスで
僕、休みを取って初めて「露出」を自分のアパートで体験しました。
もう、あの心臓バクバク感、最高でした。
あの日以来、思い出しては仕事中でもチンポすぐに勃起しちゃってます。
今度は宅配のお兄さんのチンポも見れるかなと期待しちゃいますが、すぐに配達してもらう買い物もないしね。
ところが、昨日は思わぬことで露出ができちゃいました。
残務整理が思うようにはかどらず、この日は一人残業となりました。一人ひとりと退社して、同僚の△△も心配してくれて「〇〇、お前ひとりじゃん。明日もあるんだから、ほどほどにしろよ。おやすみ。」と。
靴音が廊下に段々小さく聞こえて。「あーあ、今日は一人寂しく残業。クソー。」
まてよ…今日はこの職場誰もいないの?
俺一人…
当然露出願望がムクムクと、「露出ができるぞー」この部屋で、チンポ丸出しの素っ裸で残りの時間、仕事しちゃお。
集中できるかな?興奮して無理かもね。
思いっきり、床に俺の精液ぶっ放してやろうかな。
誰かに恥ずかしい姿見られたりして。内緒にしてやるからって犯されたりして。もう、妄想でチンポびんびんに勃起しちゃいました。
思いついたが吉日ってか、廊下にでて他の部署も照明が点いてないのを確認。
よーし、迷うことなく一気にスッポンポン。最後の1枚のパンツも勢いよく脱いで、これで一糸まとわぬ丸裸でーす。
両手を腰に当てて、かわいいチンポも元気よく勃起中。
亀頭を「よしよし、いい子だね」とナデナデしちゃいました。
もう一回、こそこそっと素っ裸で廊下に出て、照明の点いてないことを確認。
「ホッ。」
僕の机から見える車道をはさんだ向かい側のビルも真っ黒なのを確認。
ここは5階だから歩行者から見られることはありません。堂々とチンポ見せびらかすように(かわいいんですけど)外に向けて自慢の(身長165㎝ですけど)裸を見せつけちゃいました。
チンポも一生懸命プランプランさせちゃいました。誰かが見てるの期待して。(ガラス窓にはしっかりと映っていました。)
素っ裸での仕事は意外とはかどります。のびのびとして最高です。
たまに左手でタマタマをモミモミしながら。
あっという間に30分経過。さすがに裸で少し体が冷えたのか、オシッコがしたくなりました。
もう、堂々と素っ裸で廊下をトイレまで歩きます。見るなら見てみろです。
トイレの照明を点けて、鏡に全裸を映してみます。
まだ28歳。無駄なぜい肉無し。おしりもキュッと。「うーん、イケメンな体だね。」
用を済まして、部屋に戻った時、「えっ、」僕の机に人影が。
肩肘ついたままで、こっちを見つめています。
「かわいいチンポ丸出しの〇〇くん、お帰り。なんだよ、その恰好。」
たしか、さっき帰ったと思っていた同僚の△△が、僕のパンツひらひらさせて笑っています。
「仕事一人でがんばってるからと思ってコーヒー買ってきてやったら、お前の机に、スーツが脱ぎ捨てられてるじゃん。おまけにこんなやらしいパンツまで。どんな顔して素っ裸で帰ってくるのかと待ってたよ。この変態君。」
僕、もう顔面真っ青。
勃起チンポもスルスルーって、ショボン。かわいい、おチンチンに戻っちゃった。
「おい、おい。せっかく勃起させたチンポ、小さくするなよ。大丈夫だよ、内緒にしてやるよ。お前と俺の仲じゃん。こっち来てよく見せてみろよ。すげーカッケー裸じゃん。チンポは俺より小っちゃいけどな。」
「ほっといてくれ。」
もう、見つかったのが同僚の△△だから、よしとして、露出なんだからしっかり見てもらおっと。
そう居直ったとたんにまた、ムクムクって勃起開始。
「お前って、ほんと、単純でかわいい。かわいいチンポもすげー、結構大きくなるもんだな。よし、俺の言うとおりにするんだぞ、いいな。」
「はい」
「両腕後ろで組んで、チンポ隠さないで丸見えにしろ。よーくチンポ揺らして見せてみろ。」
「はい」
僕、妄想に近い展開になって、内心大喜びです。
だって、相手が同僚の△△だから、本音は最高です。
素直に服従します。一生懸命にチンポ、プランプランと揺らしてます。
「今度は両手を上にあげたままにして、腋毛も陰毛もすべての毛を見せろ。」
「はい」言うがままです。
イケメンの目が僕の裸体をなめ回すように見ています。
もうチンポの先からボタボタ我慢汁が垂れだして、僕もう真っ赤になってるよ。
△△も何故かそれ見て真っ赤です。
「けっこうこいつ、言ってるわりに、うぶでかわいいんでやんの。」△△も察したのか「しかたねーよ、お前の素っ裸、前から見たくて仕方なかったのに、今日、本当に初めて見られたんだし、チンポ揺らすのスゲー、エロいんだもん。」
「えっ、うそー」
「うそじゃーねーよ。」
そう言って△△が立ち上がったの見て僕もびっくり。
△△ったら、ズボンはいてないよ。
もちろんパンツも。おれよりフサフサの陰毛の下にはぶらりんと立派なチンポ。
でも、しっかり皮が被った包茎チンポ。皮の隙間から滴がポタポタ垂れてるんだ。
僕がしっかり見てるの気づいて、△△もますます顔真っ赤です。
「なんだよ、包茎でもいいじゃん。お前よりでかいぞ。ちゃんと剥けるんだから。」
少しふくれっ面のイケメン顔がまたかわいいんです。
瞬く間に包茎チンポがムクムクって勃起開始。
皮がスルスルって剥けて僕より赤いピンク色の亀頭が出てきました。
普段、皮で隠れてるから敏感そうです。
「〇〇のパンツみつけたら、俺さー、お前が素っ裸で帰ってくるの確実だから、絶対お前のチンポ見られると思ってさ。俺もびっくりさせてやろうと思って、チンポ丸出しにして待ってたんだ。お前だけ恥ずかしい思いさせたくないもん。心臓バクバクだったんだぞ。こんなところでフルチンになるの。」
△△は本当にやさしい、ステキな親友なんです。思わず抱きついちゃいました。(△△は身長173㎝だから、彼の胸に少し顔うずめる格好です。)
「△△、パフッ。」
「なんだよ、パフッて、かわいいな。」
お互いの勃起チンポ(僕のが、圧倒的にかわいい)が擦りあって同時に「気持ちいいなー」だって。
△△も「俺も素っ裸になろうか?」
「うん。みんな脱いでよ。」
△△、にっこり笑ってすぐに素っ裸になってくれたんだ。
お互いの体の隅々まで鑑賞できました。
また抱き合って、お互いの頬をくっつけたまま耳元で「男の肌の匂いも結構いい匂いだな、そそるよな。」
「うん」
しばらくお互いの男の匂いをゆっくりと堪能しました。
抱き合ったまま外に目を向けると、いつの間にか向かい側のビルの明かりが一室点燈しています。
そこには人影が。
「ゲッ、ぜったいにこっち見てるぜ。丸見えだもんな、俺たちの素っ裸。」
「あそこからなら、俺たちの顔はみえてないよ。でも、裸はバッチリもろわかりだぜ。見ろよ、見えてるって、手を振ってるぜ。」
「やべー、さっさと帰ろうぜ。チュ。」
「えっ、あーん、もう。」△△は僕のお尻をキュッって。
僕も△△のチンポをギュ、シコシコ。
「アヘッ、○○、好き。」
「僕も大好きだよ。」二人とも真っ赤な顔でもう一度、「チュ」って。
「もうちょっと、△△の胸に顔をうずめさせてくれる。こうしてると落ち着くんだ。」
「うん、いいよ。」そう言って、僕の髪の毛、やさしく撫でてました。
「まだ、あいつ見てるぞ。ずっと見せつけててもいいけど、恥ずかしくなっちゃった。もう遅いし、警備来る前に〇〇、帰ろ。」
「うん。」
わざと二人で大きく手を振ってやったら、覗きしてた彼も手をもう一度振ってから、部屋の照明、消しました。
「○○、お前が俺のこといやになるまで、そばにいていいか。」
「△△嫌いになんかならないよーだ。意地悪。」
今度は少し長めにキスしました。
それから、そそくさと服を着て帰りました。
しっかり手もつないで。本当に露出って最高。
今回は△△と両想いが確認できたもんね。でも露出はやめられない。
「コツン」「イテッ」△△には考えてること分かったみたい。だから△△が大好き。「俺も○○大好き」耳元でささやくように答えてくれたんだ。
追記:昨晩のことうれしくて、誰かに話したいけど当然無理だから、△△に内緒で投稿します。
でも、投稿したのバレても△△、やさしいから、「しょうのないやつ、お仕置きに俺の体中にキスするんだぞ。」って言いそう。
だって、昨晩も△△といっぱいキスできたんだもん。
